イメディスとはロシアで開発されたもので、量子物理学に基づいた共鳴療法、ホメオパシー療法、漢方治療、西洋医学等を総合的に組み合わせた医療システムです。
指の経絡に金属の棒を当てて、食べものなどの周波数を流して身体の周波数がどのように変化するか見ることができ、合わないものを特定化することができます。いわゆる波動測定の一種です。
以前からお世話になっている統合医療の曄小児科内科さんの2階にあるご主人の鍼灸院でイメディスを受けられます。学校や保育園に提出する診断書は1階のクリニックでドクターである奥様に書いてもらえるので有り難いです。ご夫婦の連携プレー素敵です。
そういえば、家族でお世話になっている練馬の岡歯科さんも、奥様が歯医者さんで、お隣にはご主人のオステオパシーの治療院があります。歯の治療の前にオステオパシーの施術を受けて全身の歪みをとります。まさにご夫婦で統合医療
これからこういう病院が増えていきそうですね。
今回は、そろそろ給食が食べたいという小3長女、小学校に上がる次女、実はアレルギー検査を受けたことがなかった三女と三人まとめて受けました。
長女は2年前に、卵、牛乳、乳製品、豚肉、白砂糖に反応していて、学校での給食は対応できずお弁当にしていました。
検査の結果、長女はすべてクリアーとなりアレルギーがなくなっていました
次女は牛乳だけ、三女は豚肉だけが反応ありでした。
家に帰ってきてから長女の言葉にびっくり
「役目は終わったな。」
なんですと❓
「ママに食べものが大切だってこと知らせるためにアトピーを選んできたけど、その役目は終わったってこと❗️」
あー、そうかい。そうだったね。
ご苦労さまでしたね~。
無知な母ですみませんでした。
時々クールで大人みたいな発言にびっくりな長女ですが、保育園のときもこんなことを言ってました。
「牛乳って牛のおっぱいでしょ。なんで人間が飲むの?牛の赤ちゃんがかわいそうだよ。」
「卵って、鶏の赤ちゃん入ってるんじゃない?なんで食べちゃうの?かわいそう。」
それで自分は食べられなくてよかったって言っていたんです
そんな子なので、食べられるようになってもおそらく食べたいものは自分で選んでいくことでしょう。今でもお砂糖たっぷりのものや、化学調味料や香料のついたものが苦手です。
牛乳は、私自身も子どものときに給食で飲むのが苦痛だったし、毎日とることに疑問を感じるので、子どもたちには今後もお茶を持たせるつもりです。
こちらは長女作、四季の天使
今も天使の姿は光でみえるそう。