感化され、みえない世界を遊ぶ娘の話です。
昨日の記事はこちら
「ママ、ペンデュラムを使ってみたいんだけど。」
と長女にいわれて、
そういえば、むかし買ったのがあったなぁと
出してきたのはこちら。
手づくりのペンデュラム。
買ったもののあまり使っていなかった。
ペンデュラムは、
いわゆるダウジングに使うもので、
なにか聞きたいことをたずねて、
時計周りに回ればYes、
反対に回ればNo、などと
自分の潜在意識の声を聞く
ツールです。
胎内記憶の研究をしている産科医の池川明先生も、
診察のときにお腹の赤ちゃんの声を聞くのに、
ダウジングすることがあるといっていました。
聞くときには自分のハイアーセルフ、
高次の自己、あるいは潜在意識に
尋ねるつもりで聞くのがポイントです。
そうでないと、
よくわからない存在とつながってしまい、
むかしのコックリさんのような
ことになるかもしれませんから。
娘はほんとに動くのかな??と半信半疑で
使いはじめると、
くるくる右回り、左回りと、
質問によってたしかに変わり
すごいすご~いと興奮していました
そのうち自分のペンデュラムをつくる!と
お気に入りのアクセサリーをアレンジして
つくっていました。
先日、長女と同い年の姪が遊びにきて、
さっそく2人でペンデュラム遊びです。
電車でお出かけ中にも、電車が止まる度に
なにか質問していました
少し聞こえてきたのが、
「わたしは20才で結婚しますか?」なんて、、
そんなこと?早すぎますから⁉︎とツッコミ
たくなるかわいい小学三年生でした