被害者になりたくない、と思ってた
最近で出てきた記憶を見てわかったのは、私は被害者になりなくなかったということ。あったことをそのまま認めたくなかったということ。そのまま認めると、私はかわいそうな人になってしまうから。私はかわいそうな人になりたくなかったから。私には、被害者という言葉に貼ったレッテルがたくさんあった。被害者は かわいそうで、弱くて、 守られる存在で、負けた人と思っていたから、そうなりたくなかったの。弱い人になりたくなかったの。同情される人になりたくなかった。その行為を取り出して言えば、私は大きな被害を受けていて、酷いことをされているし、客観的に、とてもかわいそう。でも私は、強く、健気に、逞しく生きてきた。それは被害者キーワードとは程遠い。弱くて守られる人が被害者で、強くて人を守れる人が加害者、でも、ないしね。受けた行為(被害)と、私の人間性(性格)と、私の思い出(感情)と、絡まっていた所を1つずつ解いて、分けて見つめられるようになったのかも。私は大きな被害を受けたんだな。それを受け入れられたことが大きな成長だと思います。