これだけ長くつきあうと友人と呼ばしていただいてもよろしいでしょうね。スノーさんこと清田一樹さん、私の写真の先生です。
フォトグラファーをされていて、例年、個展を開かれており、東京の神保町まで出向いた次第です。

今年は彼の6年間続けてきたシリーズ「Dozy」の集大成ということで、「Dozy Onece more」と題して行われました。
「Dozy」の作風はその名のごとく「ぼんやりとした」銀塩モノクロ写真です。
ぼんやりとぼやけている分、自分のいままでの経験を呼び起こすような、どこかで見たような風景が流れて飽きのこない雰囲気が気に入ってます。
ネット検索で「Dozy Kiyota」で検索すると一端をかいま見れるでしょう。ご覧になってお気に召す方もいらっしゃるのでは。
ギャラリーでは大変よくしていただき、ありがとうございました。
さて、東京はごみごみしていて、あまり行くのは気が進まない方なのですが、今回、家族とはなれて、仕事でもなくお一人様旅行してみてゆっくりと東京を観察してみた感想です。
まず、さすがに政治の中心として、良くも悪くも歴史を刻んできた地だけあって、古いものと新しいものが混沌としてますね。
たとえばこんな風景。

この赤煉瓦とツタの這い回り方がいいですね。
皇居周辺はこのような風景が、目立ったところから入り込むといっぱい
あります。
訪問した神田神保町も本の街として有名ですが、古い本屋もいっぱい
あります。路地を少し入ってみるといろいろとw



私も本の虫なんで、このような街は被写体としても面白いですが、本の誘惑が大きくて危険な領域ですw
最後に、昨年復旧された東京駅も撮ってきました。天井のドームがすばらしいですね。

