今まで、母親の状態を物忘れが激しくなっていたので、認知症だと思い込んで「あれしないと、これしないと進んでしまうよ」と辛くあたっていました。

しかし、頭に障害を持っていたんだと感じた途端、なんでも許せるようになっている自分がいました。


だけどよく考えると、それは偏見の何者でもないように思います。

実際、そこにいるのは今までと代わらず母親ですし、ひとりの人間なのです。

頭に障害が有るからどうの..
じゃあ無く、今こうして私に対してこんな状態を見せているのは、何か意味が有るのだと感じさせてくれているように思います。

実際、母親の身の回りを見ることで、今まで私とは無縁だった、掃除、洗濯、買い物、料理を経験出来ています。

そして何よりも、どんな人も皆同じ人間だと感じる経験もさせてもらってるようです。

全ては自分の成長のためだと心に感じています