先生が伝えていた

 

 

ハートの共鳴に留まる

 

 

ということ

 

 

 

何年もかけて

 

自分と

 

自分のハートとの

関係性を築いてきたのだな

 

 

ということに

ふときづいた

 

 

 

できるということも

できないということも

 

レイヤーが無限にあるが

 

 

やっていくことでしか

見えない景色がある

 

 

 

その景色も

 

毎回が新しいもの

 

 

 

関係性がこれからも

どのように変化していくのか

 

探求していきたいと思う