能や狂言、日本舞踊などの伝統芸能の公演が
行われる能楽堂
自然光が降り注ぐ〜非日常の空間✨

 

能舞台の後ろに描かれている板は、「鏡板」
といわれ、松の絵が描かれています。
この松は、神仏が現れるときの依代らしい!



着物デザイナーの安楽きわさんが制作された
衣装を身に纏い、

琵琶奏者の藤髙 りえ子さんの弾き語り、
和の空間で聴く 凛とした琵琶の音色✨

ダンサーやモデルさんが舞い〜紡ぐ物語

とても味わい深く、素敵でした✨💗✨

私は…昼の部と夜の部の間の敷舞台で
音を奏でさせて頂きました💕

私の衣装もきわさんに制作して頂きました♪



お花の髪飾りは、フラワーアーティスト
高橋 弘実さんが衣装に合わせて、
作ってくださいました✨

ダリアとクチナシとグリーンの葉
甘〜い香りに癒されます✨💗✨

生のお花って、やっぱり良いですね!
自然に…笑顔になります✨