今朝は、いろんな感謝の気持ちがたくさん溢れてきました
気づけば、一年前はまだ私は、ただの専業主婦で、主婦と子育てがやりたいのだと思い込んでいた。
でも、やっぱり自分で何かしたい。
女性起業家が、どこまで習得すれば、してもいいの?
占い師さんは、どうやって人を見ているの?
コンサルタントは何を基準にコンサルしてるの?
コーチングは、結局何を目指していけばいいの?
私は、やりたいことは、いったい何?
本当に一人でやって、お金になるの?
何かを始めるのは怖くて、何を始めればいいのかもわからなくて、
ただ、いつも何か足りない感じに襲われていたんです。
コーチングを人にコーチできるまで資格取得してみて、心屋の認定カウンセラーも取ろうかいっぱい悩んだり、
レイキヒーラーになったり、ちょっと気になる生き生きしてる人のセミナー行ってみたり、
次は、何を学べばいいんだろうって、ずっと模索状態だった。
(いつかのカタツムリで、途中休憩)
で、私が、見えない世界を見ることを仕事として、やる!
と決断したきっかけは、まぁたくさんあったんだけど、
一番、はっきり覚えてるのは、あることを思い出した瞬間だった。
いや、むしろ忘れたことはなかったんだと思うけど、
なぜか封じ込めていた未来の私の姿。
それは、何歳だったのか覚えてないんだけど、小学生の時の話。
私は、ランドセルを背負って長い坂道を降りていた。
(山だったので、坂ばっかりだったんです。)
そこに、路駐してある車があって、その車の横を通るときに、その窓にうつる自分を見たの。
その瞬間に、
「 あ、あたし大人になったら、人を見て、見えない世界を見て、いろいろ教えてあげることを仕事にするんだなぁ 」
て、思ったんです。内側から溢れるように
まぁ、それが、中学生になって、高校生になって、将来の進路を考える時期になると、
いろんな周りの目も気になるお年頃で、普通と呼ばれることを選ぶように考えてた。
両親も、周りの目を気にするタイプだからね。
その小学生の時に思った、というよりも、そうなんだな~って内側から感じたことにより、
私は、もしかして、やってもいいのではないか?
と、よぎった瞬間に、体中の細胞が一気にザワザワーーーーってなったのを覚えてる
結局、答えはすべて自分が分かってるんだよね
答えを外に探しに行っても、誰かに教えてもらおうとしても、
意識がどんどん外に溢れちゃうから、ますます自分を見失っていく。
子宮委員長はるちゃんもいってたね。
本当、そうですよね。昔の迷走してる自分に言ってやりたい。
自分に聞け!子宮に聞け!だね
今の瞬間に来るまでに、いっぱい迷走して、泣いて、笑って、イラっとしたんだけど、笑
結局、すべてが今の私の糧になってる
必要なかったと思う寄り道も、しっかりそこで多くの宝物をもらっていて、大切な寄り道だったのだとずっと後で気づかされる
でも、結局は、全部自分の中にある
それを忘れずに、これからも思うままにやっていきたいなと思った
あ、はるちゃんの御まん託鑑定書も待ち遠しい✨