鳥シャン
鳥
この絵はレースに出ている鳥をイメージして描きました
下半身の黒い部分はジェットで焦げているイメージ
ジェットを背負ってまで１位になりたい、ならなければならない、誰にも負けたくない
なぜならこのレースで負けてしまった鳥は焼き鳥になってしまうからです
何が何でもトップになってやろうとしている鳥 
みなさんも人に負けたくない事ってありますよね
バックの i f 日本語で 「もし・・・」
考え方とゆうものは人それぞれです
「もしレースに勝ったら・・・」
「もしレースに負けてしまったら・・・」
「もしジェットで焦げてしまったら・・・」
「もし逃げずに立ち向かったら・・・」
「もしビビッてオシッコちびったら・・・」
色々なイメージができると思います
そこが狙い
プラスに考えるも、マイナスに考えるも、関係ない事を考えるもあなた次第
この絵を見て色々な事を想像してみてください
そしてイマジネーションを広げましょう
鳥シャンを色々な角度から見てあげてください
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欲張りbee
真ん中の花の中に大きな蜂がいるの分かりますか？
僕らは顔から火が出るような恥ずかしことをしたときに
「穴があったら入りたい気分だ」と表現します。
蜂の場合は
「花があったら入りたい気分だ」になるんでしょうか。
いや、違いますね。
ただ欲張りな奴なんです。
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バタフライ
この絵はモヤモヤの中からモヤモヤを吹き飛ばす為、大空へ羽ばたこうとしている蝶を描きました
Flap to sky （大空へ羽ばたけ）
心の中のモヤモヤやモヤモヤしている自分を吹き飛ばし生まれ変わる為、
新しい自分になる為に鳥よりも高く、
誰よりも上に羽ばたき頂点を目指す蝶・・・。
バックの紫と白からは考えられないカラフルな色で誰にも負けないオーラを放ちながら飛び立とうとしている蝶を描きました
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ミドレンジャイ
この中に何種類の緑色があるでしょう？
ちなみに曇りの日です。
晴れた日に撮ったら違った緑色が撮れるでしょう。
緑色は目にも優しく、精神的にもリラクゼーション効果・安らぎを与えてくれる癒しの色です。
戦隊シリーズのミドリレンジャーは
今日も敵・味方問わず、癒しを武器に地球の平和を守ってくれているのでしょう。
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白と黒
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一匹のアリにピントを合わせた。
白い白樺に、黒いアリ。
虫によっては外敵から身を守るため
草の色になったり、木の色になったり、、
よりによって白樺に登るとは。
それだけ外敵がいないんだろう。
平和だなぁ。つくづく思う。
しかし、周りを見てもアリは彼しかいない。
はてさて、何故登っているのだろう？
餌探し？
恋人探し？
それにしても高い白樺に登っていくもんだ。
世界一のロッククライマーより早く上手に登っている。
何故登っているのか理由を聞いたら彼はきっと
「岩があるからロッククライマーは登る。
山があるから登山家は山を登る。
それ以上の理由があるんだったら逆に
教えてもらいたいね。」
とは言わないだろう。
しかし、蟻という漢字は画数が多い。
太いペンで書いたらアリみたいに真っ黒になって
しまいますよ。
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