π(パイ)セラピーという新しいフェイシャル技術を苦労の末やっと習得した。今のところ大阪でこの技術をできるのはコルシスだけ、私だけ。

骨格矯正を含む難しいテクニックと深い知識が必要な技術で、エステ歴30年である大師匠はご自身のサロンスタッフですら経験豊富でなおかつ30代以上の人にしか任せたくないとおっしゃっていた。

ようやくお披露目できる段階に入ったので2日間、割安でパイセラピーの体験イベントをした。一人では大変すぎるのでメーカーの先生がしっかりサポートしてくださって大助かり。

来店された方やたまたまメールを頂いたタイミングの方に簡単に説明して、価格も未定だったのにほぼ全員が受けたい!となったので、ブログでお知らせする前に満員御礼になった。

当日はほとんど全員がおっと驚く変化を確認、大喜び、リピート確約を頂戴してめでたしめでたしクラッカー

やっぱり顔の骨格矯正は注目度が高いようだ。なにやらテレビでソレ系が話題になっているのは知っていた。めったにテレビを見ない山田ですら今年に入ってから顔の歪み取りとか鼻を高くする、身長を伸ばす矯正をバラエティで見かけた。

容赦無く押したりズラしたり、被験者は苦しそうに悶絶してるからだんだん見てて腹立ってくんのよね~。人のお顔を何だと思ってるのか?目的の為とはいえ強引な事しても無駄、特殊なケースを除いてどーせすぐに元に戻るのに。

老廃物を排泄して、リンパ、血流、筋肉、筋膜など各層にしっかり働きかけながら骨格をゆ~~っくりアジャストして、その過程で皮膚細胞を活性してこそ本当の効果や矯正となる。それがパイセラピーの内容なのです。



ある広告代理店から頂いた貴重な資料を拝見しなおしたところ、一般的な経済力の人とスゴイ富裕層の持ち物や貯蓄額は違っても、日常の美容に賭ける金額はあまり変わらないことに気づいた。

タイトルに数字のついた美容雑誌(わかった?)の読者アンケートによると、エステやネイルに月に5回以上行く人が11,1%もいるのは山田も少々驚いた。でもよく考えたら美容に程遠い人達を除いて、今どきは10代から60代まで、どこか身体のケアに関してどこかへ出かけるのが普通だ。

人によってそれが爪だったりスーパー銭湯だったり病院系だったり美容サロン系だったり、それなら5回はありえる。方向性とクオリティが低いか高いかは個人差が大きいだろう。
美容雑誌の読者ならエステ、ネイルで月5回はある意味当たり前だ。

続いて、20代から50代までの調査で、一ヶ月にかけるメイクアップの平均は14667円、スキンケアにかける一ヶ月平均は38977円なんだって。う~~~ん、私はメイクにあんまり興味ないからもっと少ないけど、好きな人なら新色が出るたびにそうなるだろうな。

スキンケアは私もインナードリンクや調査費を含めるともっとだ!そんな女性たちの81,4%が「私は幸せだと思う」と回答。ま、私もそうだけどね。

その内訳は「自分に自信がある」62,8% 
「毎日が充実している」71,6%

女性にとってホームケアもプロに任せるお手入れも、生きる力になるからこそ私はこの仕事が大好き。女性は精神的に充実しているからこそ美しく輝けるのだ。後もう少しでこの寒くて雨の多い2月を乗りきれる!!春に向けてお手入れ始めなきゃね。(今月の反省点、かかと放置の巻叫び



昨日の整形手術ネタを読んだ友達から突っ込まれた。「それについてはまた今度」と締めくくったブログに対して「どうせ忘れて書けへんくせに~~」「そこ突っ込む!?」「だいたいあの終わり方の次は無いからね~」

ちっ、なんてこった。くやしーから事務仕事終わって今すぐお風呂に入りたいところだがこうやってMacに向かっている。

プチ整形の注射を私は顔に打つ麻薬だと言ってきた。効き目が終わってゼロに戻るなら良いが、実際はマイナスに落ちるから鏡見てびっくり!慌てて大金持ってクリニックへ行くわけよ。

打てばその場で効果がわかる、数日後にはぐっとヤクが効いてきて目が上がり頬は膨らむ。きゅっとした若さが蘇る、見方によってはキツくつった顔だ。そして数ヵ月後げっそりした顔に焦ってまたヤクを求める。

完成度のイメージ違いでモメるくらいならいいが、ヒアルロンが膨らみ過ぎたら笑いモン、ボトックスの濃度を間違えば救急車モンの筋肉ブロック=ボツリヌス菌の代謝物質(毒)を打つわけだから冷静に考えてみよう。

皮膚のシワを伸ばす期間は長くて半年、医者の説明は「ボトックスは代謝されて消えます」この説明は実は正しくない。効き目は終わってもその毒性は肝臓に溜まるのだが、美容医療者にその認識が無いのが怖い。

注射用のヒアルロン酸つまり人間でない物質を注入することで内部の自己ヒアルロン酸を保持する能力が低下するため、高濃度のうるうる物質を打つことは長い目で見て良くない。関係者もおそらく知っているはずだが、そりゃあお客が打って打ってとやってくるドル箱を離すわけがない。

上手な先生にかかれば今まで落ち込んでいた女性がとっても元気になるもんだから「これは有りだ!」と豪語なさる。勤務先はすごい大儲けしているらしい。一方で私みたいに注射は打ちたくない理由も高く評価してくれる。結局ビジネスとして割りきっていらっしゃる。

顔に現れた老化現象や、自信なさや憂鬱感はどこから来てるの?日々のお手入れが間違っていたり手抜きをしていたり、自分を認めようとしない自分だったり、そんなことを放置しといて注射一本、レーザーばちばちで一時的解決でいいの?将来どんなシワ寄せが来るか??

それはひっそりと、それが原因など思いも寄らない形で身体の内部に忍び寄るかもしれない。これマジです。