乾燥しない洗い方




寒さが厳しくなるとともに乾燥による髪のパサつきや広がり、お肌あれなども起こりやすくなっていると思います。

頭皮も髪も顔も乾燥させないための洗い方があります。

1.ぬるま湯で洗う事
2.優しい洗浄剤を使う事
3.濡れたままにしないこと

この三つは簡単に変えられて非常に重要な部分となります。ぜひ気にしてみてください。




ぬるま湯


お肌や髪を乾燥させないために大切な【ぬるま湯での洗い方】

ポイントとしては【40℃を超えない】こと。
アトピー性皮膚炎の方の洗い方としてよくお話にあがるのですが、皮膚の至適温度は36℃から40℃ほどとなっており40℃を超えると過剰に肌バリアを破壊し、身体の保護力を奪ってしまいます。

ただ、あまりに低い温度ですとストレスが大きくかかってくると思いますのでシャワーなどに使う温度は38℃から40℃を目安にするとよいでしょう。

皮脂などによるべたつきが気になる方の場合でも肌バリアが破壊されやすいせいで皮脂による簡易的な保護膜を作っている場合もございます。まずは2週間ほどぬるま湯でケアする習慣を作ってみてください。

優しい洗浄剤


刺激が低くお肌バリアを破壊しにくい優しい洗浄剤。これに関しては優しすぎてもいけなくて、自分に合ったものを探す必要があります。


洗浄力が低すぎるとお肌バリアは破壊されないものの汚れが残ってしまい、雑菌の温床となってしまいます。
洗浄力が高すぎるとお肌バリアは過剰に破壊され、皮膚表面のタンパク質を変性させお肌荒れを引き起こします。

こういった性質がどうしても避けられない為、自分の肌質をきちんと知って相性の良いものを探しましょう。


なかなか合う商品が見つからない方は【今自分が使っているものより1つ値段帯が高いもの】を使ってみるのをお勧めします。値段帯が少し変わるだけでも使える洗浄剤の種類が大きく変わります。

刺激性が低く高機能な商品をお求めの方はぜひ試してみてください。


乾燥を防ぐ為に乾かしましょう



お肌も髪の毛も過剰な乾燥によって荒れてしまうのを防ぐには、きちんと乾かした状態にするのが重要です。

濡れたままでいると体温が下がり、血行が悪くなるためすぐに乾燥するというのは感じにくいかもしれませんが、段々と乾燥しやすくお肌荒れしやすい扱いにくい状態になってしまいます。

それに加えて、濡れたままでいることで雑菌の増殖を助けてしまい、過剰な皮脂や炎症かゆみなど様々なお肌トラブルを起こしてしまいます。

髪の毛に関しては濡れていると非常にもろくダメージを受けやすい状態になっているので少しの刺激で荒れてしまい、パサつきや広がりの元になります。

髪は一度ダメージすると二度と回復することはありません。肩に当たる位の長さの方でも、約2年間一緒にいることになります。根元にいる段階からしっかりとケアをするために洗い方もそうですが、乾かすのも必ずやっていきましょう。
乾燥を防ぐことは一番簡単にキレイにつながるケアです。
インナーケアや運動、メイク等、大変なことを続けるのではなく乾燥してしまう習慣を知ってそれを避けることが重要となります。

一番大変なのはそれを知ることです。自分の肌質を知らずに高級美容液をたっぷり使うよりも、自分に相性が良いものを適量使うだけの方が効果的にお悩みに働きます。

ぜひ自分と相性の良いケアを探してみてください。


もし、わからなくて困っている方がいれば近くの専門家や私にご相談ください。