学校おわってから
矯正にいったので
今また渋谷にむかってるよ

でね
電車

で
2回目の
「美丘」を読んでる

本当に本当に
これは泣いちゃう

いいお話というより
切なすぎるんだけど
途中からは
ただの生活描写だけでも
ぼろぼろ泣いちゃう(;_;)
携帯小説って
そこが親しみやすいのかもしれないけど
なんか言葉が安い

やっぱり小説家の本て
言葉の選び方が違うんだなーって一つ一つの描写がすごく丁寧で
伝わってくるものが違う

ただ死を題材にするから泣けるっていうんじゃなかった

とえらそうに
さやは思いました…

とりあえず読んでみてね


あっ
みーちゃんに
あえるー(*^pq^*)

笑