アラバスタ編です。


クロコダイル
遠藤憲一
Mr.1
池内博之
ダブルフィンガー
山田優
Mr.2
香取慎吾
Mr.3
生瀬勝久
ゴールデンウィーク
志田未来
Mr.4
石塚英彦
メリークリスマス
柴田理恵
Mr.5
AKIRA(EXILE)
バレンタイン
三船美佳
Mr.9
金子貴俊
ビビ
新垣結衣
コブラ
鹿賀丈史
イガラム
六平直政
ペル
玉木宏
チャカ
上川隆也
コーザ
塚本高史





アーロン一味からの予定だったのに全く浮かばず…

すいません、、、
涙した。

良く聞く洋画の謳い文句と言うか
惹き付けと言うか…
ハンカチのご用意を

とかね。


コレってどうなんですか?
細かいかもしれませんがそれって

観た本人が決める事でしょって思ってしまうんですよね。

何か強要に聞こえる感じがしてならないと言うか


僕だけかもしれませんけど…


涙流したりってのは結局、感情移入の度合いによるもので

結果的に涙するのと
先に
『コレ涙もんだよ』
って言われちゃうと異常に構えちゃってすんなり入っていけないんですよね。

この前面白い事あったんだよねぇ
で始まる話で笑った事ないんですよ。

皆さんありますか?

オチの見える話程
つまらないもんないでしょ?


あと感動のピークが
誰しも、涙とは限らないんじゃないかなと…

1つの映画にも
観る人によって映り方ってそれぞれ違うと思うんですよね。

だから歓喜がピークにくる感動もあるんじゃないかなぁと

感動=必ずしも涙
ではないと思うんですけどね…


例えば
主役の方が己の命を犠牲にして世界を救うストーリー。

救われた側の人に感情移入すれば


『救われたんだ』

『死なずに済んだ』
『ありがとう』


ってなりませんかね?

ひねくれ者の僕としては
思うわけです。


主観と言うのは
本人にのみある権利なんだと。


軽く流して下さい…
僕、疲れてるみたいです。


熱なってすいません。
も借りたいと言うか藁にもすがる思いと言うか…

あるようでない
そんな休みなら
要らないでしょ…

愚痴も
文句も
言う暇ないくらい
忙しくて…


上司の目には
僕が複数人にうつってんのかなと

って事は
上司もまた
お疲れなんでしょうな

んじゃ頑張りましょう
しんどいのはみんな一緒ですもんね



ですよね…?


もちろん
今は一段落しました
blog書いてて忙しいはないだろ
って思わないで下さいね?


今は落ち着いてます



今は……