前回の続きです。
友人からリアルの誘いを受けた私は、埼玉まで出向いたのでした。
集合場所に着くと、1人ドラクエに熱中しているゲーマー(今回の主催者)がいました。
声を掛けて、今日の面子の様子を聞いてみると、役やルールは大丈夫だけど、みんな点数が分からないから計算してほしいとの事。
(それを聞いて少し安心した私は、後にヒドイ目に会います
)しばらくして体育会系の土方さんが登場。作業着で来ました(笑)
そして、最後の方ですが…
ここでギャル男とか書いたせいか、そのイメージ通りに、女を連れて来ました

実際は、女の方が心配になって付いて来たそうですが

まあそんな感じで4人+α揃いまして、早速雀荘へと向かいます。
久しぶりでしたが、なかなか歓迎ムードで楽しめそうな感触でした。
ルールは半荘アリアリ、赤3枚のテンパイ連チャン、チップなしと一般的なもの。
レートはピンで始めました。
序盤は門前重視で様子見でしたが、三色をあがったりすると
「スゲー!やっぱスゲーよ!」と、戦前から私に対して過度な評価をしていたせいか、大騒ぎです。
麻雀を仲間内だけでしているようなので、腕も初心者くらいかと高を括っていましたが、すぐに彼らの麻雀から『強烈な違和感』を感じました。
彼ら、全然オリません

リーチしても、全突っ張です。
一発すら警戒しません。
ドラでも、赤でも、無スジでも、ブンブン切ります。
テンパイすれば、当然即リーチ!
ダマテンは皆無です。
この自分以外の3人が3人ともオリずに向かってくる驚異、恐怖には痺れます。
もしMJの実況があれば…
「上家
オリる気全くナシ
」「下家
オリる気全くナシ
」「トイメェェェン
オリる気全くナシ
」これが毎回ですからね

6半荘終えて(1・2・2・1)
やや浮き。
全体的にも動きが少ないので、土方さんがレートを倍にすると宣言しました。
土方さんの命令は絶対です!(笑)
しかし、レートで打ち方が変わるような彼らではありません。
攻撃的で異種格闘技のような麻雀が続きます。
たしかに、相手のアガリを阻止する為の方法論として、攻め続けるというのは悪くないです。
無謀さも持ち合わせていますが、相手の読みを苦手とする彼らには最良の策かもしれません。
彼らはリーチに手役はピンフかタンヤオが付くくらいですが、とにかく早い。
しかもドラが絡むので、決して安い訳ではないのです。
私に対してだけ全突っ張ではありませんし、跳満クラスに平気で振り込む彼らですから、この麻雀の結末は必然的に誰かが飛ぶケースが多くなります。
振り込む人がトップを決めているような展開かも…

とにかく非常に苦戦しながら試行錯誤で耐えていました。
この状況で勝つにはテンパイスピードを上げ、めくり合いに負けない良い待ちで構える麻雀。
なのかな…と考え、鳴いたりもしましたが、相手は3人です。
スピードにも限界があります

良い待ちなんて理想論です!
私に出来る事は致命的な振り込みを避けるくらいで、ツモる人には適わないです。
とにかく棒テン即リーが強えぇぇ強えぇぇで…

後半7半荘(0・5・2・0)
スコア+12
まさかのトップなし

これで浮いたのは驚きです

全部で13半荘やりましたが、トビ終了がなんと9回

ギャル男さんがえらい負けてましたが、發、中と鳴いた相手に白を切るタイプですから

1番勝った土方さんにどうしてそんなに勝負するのか尋ねてみたら、「オリたらそこで終わりだからつまんない。オレは最後まで勝負する!」だそうです。
たしかに、その勇気は見習う部分があります

私も対局中に心臓を鍛えられた感じがしました

感想としては、未だかつて体験したことのない麻雀を堪能できたので、非常に満足です。
しかし、半端じゃない疲労感が残りまして、しばらく麻雀から離れたい気分にもなりました。
次回は必ずリベンジしますが。
おまけ

カプセルから犬が出ました


男アバ限定…
動物なら装着できる猫が欲しいですね



収穫

Like the waves(BGM)