その２

おはようございます！

龍之介でございます。

昨日の記事の【重要】HSC・HSPの真実　その１の続きです。

HSC・HSPは

・HSC・HSPの人は繊細で傷つきやすくストレスを溜めてしまう

・相手の感情に支配されてしまう

・ストレスに耐えきれず

という様に

精神的な部分を専門家は指摘されておりますが

じつは

精神的な問題ではなく

人が発しているエネルギーに反応しているだけなのです！

人が発しているエネルギーには

その人の心が反映されます。

ですから、

心が病んでいる時は自分のエネルギーはマイナスになっていて、

心が楽しい状態になると自分のエネルギーはプラスに変わります。

例えば

同じ職場の人が

ずっと心穏やかに仕事をしていたとします。

心が穏やかな時は

穏やかなエネルギーを発しておりますので

同じフロアにいるHSPの人は

特に苦痛も感じず仕事をすることができます。

しかし

何かのきっかけで急に

イラッ！！！
ムカッ！！！
カチン！！！

となった瞬間

その人のエネルギーは

一気にマイナスのエネルギーに変わります。

その時

同じフロアにいるHSPの人は

そのイラッとなった人の表情や言葉や態度を見ていなかったとしても

席が離れていてイラッとなったことにさえ気付かなかったとしても

一瞬にして空間のエネルギーの変化を感じ取り

「一気に相手の負の感情が勝手に自分の中に流れ込み、呼吸が上手くできず息苦しく感じてしまう」

という状況になってしまうのです。

ですから

そこには感情の関与はありませんので

心が弱いから

心が繊細すぎるから

深く考えすぎるから

とかその様な問題ではなく

エネルギーに敏感に反応してしまっているだけですので

何か（負の出来事）があったことにも気づいてなくても

まったく考え込んでいなくても

「一気に相手の負の感情が勝手に自分の中に流れ込み」

という現象が起こるのはそのためです。

そう言い切れる根拠は、

人のマイナスエネルギーに敏感に反応しているだけですので

エネルギーを処理してしまえば

「一気に相手の負の感情が勝手に自分の中に流れ込み、呼吸が上手くできず息苦しく感じてしまう」

という状況から解放されて

肉体的な苦痛も

精神的な苦痛も
（精神的な苦痛というのは、肉体的に大きな違和感を感じるため、それが精神的に大きな苦痛！ということです。）

一気に解消される。

という現象が起こります！

というのが根拠なのですが

マイナスエネルギーは

医学的には処理できないですし

科学的にも処理できないところですので

科学的な証明は無理なので

実際にHSC・HSPの人の変化を見てもらったり、体験してもらうしかないですけどね（笑）

ということで、

HSC・HSPの敏感さは

精神的
感情的
性格的

なものではなく

人が発しているエネルギーを感じ取る能力が人よりも優れているだけ！

そう考えると

どの現象もエネルギー説で当てはまり

矛盾無く説明が出来て

納得！！！

となるのではないでしょうか？

そんな感じです。

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【重要】HSC・HSPの真実 その２

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