パニック障害のメカニズムについての解説
おはようございます！
龍之介でございます。
今日は「パニック障害」について
短く解説いたしますので
どうぞ最後までお付き合いください。
パニック障害について検索してみますと、
専門医の記事には、
「パニック障害はしっかりと心療内科・精神科で正しい治療をすれば、治すことができるので安心してください。」
と、患者さんにとっては非常に安心させられる様な言葉が書かれてありました。
しかし同じ文章の最後には、
「パニック障害の原因は、まだ解明されていませんが・・・」
って書いてありました。
この最後の文章で、
「安心させるような分かってる様なことを書いといて、原因はまだ解明されてないんかーいっ！！！！」
って、突っ込みを入れたくなりました。
患者さんにとってみればこの最後の文章で
天国から地獄に叩き落されたような
安心から一気に絶望に変わるでしょうね。
この専門医の言う「正しい治療」って何なんでしょうね？
「原因は解明されていない」ということは「治療法は無い」
と言っているようなものなのに
「正しい治療をすれば、治すことができるので安心してください。」って
おいおい。
それにパニック障害の専門が心療内科・精神科と言っている時点ですでに
パニック障害は心の病気・精神疾患と位置付けられていることになるので
結果はすでに見えてます。
ということで、
前置きが長くなってしまいましたが、
私の治療結果からお話ししますと、
治療によって、
①パニック発作が起こらなくなった。
②いつもだとパニック発作が起こる乗り物や場所でも発作が起こらないようにすることが出来た。
③発作が起きてから、悪霊退治を繰り返したところ、発作が収まった。
という３つのケースがあります。
①パニック発作が起こらなくなったケースの場合は、
発症前にあったトラウマの処理（ストレス治療）をしたところ、発作が起こらなくなった。
②発作が起こらないようにすることが出来たというケースでは、
いつもだとパニック発作が起こる乗り物や場所に蓄積されているマイナスエネルギーを浄化して、
さらにエネルギーのブロックを行ったら、その日は発作は起こらず過ごすことができた。
③パニック発作の症状って、悪霊がよくやりそうな症状が多いので、発作が起きたときにまずやるのが悪霊退治で、それで発作が収まることはよくあることです。
という様な結果になっております。
要するにパニック障害は、
トラウマ
マイナスエネルギー
霊障
の３つが原因である！
ということになります。
そんな感じです。
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