おはようございますヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
今日は
「激痛を伴う五十肩は霊障ですか?」
というお問い合わせについてです。
五十肩というくらいですから、患部は肩の三角筋周辺ということだと思いますが、
三角筋周辺の痛みといってもいくつかに分類されまして、
①腕を上げ下げする動作で痛みが出るけど、肩がロックしているわけではないので、無理すれば上げることはできる。
②肩がロックしているため、無理しても真横までも上がらない。
③三角筋周辺に痛みがある。可動域には制限はあるが動かすことは出来る。回すとゴリゴリ音がする。仰向けで寝ていると疼くような強い痛みで眠られない。
④寝ても起きても、仰向けでも横向きでもうつ伏せでも、常に腕の置き場の無いような痛みが強く、痛み止めの薬やブロック注射もまったく効かない。そのため整形外科から精神科に回されるケースが多い。
などの症状が上げられます。
五十肩という名前は正式な病名ではないのですが、
病院に行くと①~④のどれもが五十肩と言われるケースが多いと思います。
でも基本的な五十肩は①のみで②③④は五十肩ではありませんので、原因もそれぞれ異なります。
で、本題の
「激痛を伴う五十肩は霊障ですか?」
についてですが、霊障に該当するのは④の症状になります。
霊障には薬は効きませんので、ブロック注射で麻痺させても痛みには変化は起こりません。
信じるか信じないかはお任せしますヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介でした。
ご相談や
遠隔治療や遠隔浄霊のご用命はこちらまで
chiryoukaryunosuke@gmail.com
お待ちしております。
■龍之介の治せる治療家養成講座
おはようございますヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
昨日は「人は恨みを持ち続けるとどうなるか?」について書きましたが、
今日はそれに関連性のある
甲状腺の病気
についての解説をしたいと思います。
いつも言いますが
僕の解説は僕の施術結果からの解説であり、医学的な理論ではありませんので、ご了承ください。
あと、大前提として言っておきますが、これが甲状腺の病気の方全てに該当するわけではないということも付け加えておきます。
甲状腺の病気の症状は
・首元が腫れる
・疲れやすい
・動悸
・目の突出
などです。
甲状腺内科では、
エコーで患部(喉)周辺の検査。
血液検査で数値を確認。
↓
血液中のいろんな項目の中で、高いものは低くなるように、低いものは高くなるように、薬で血液の成分調整を行う、という流れがが一般的だと思いますが、それが何ヶ月間も、あるいわ何年間も、たぶんずっと続けられるんだと思います。
問題は、血液の数値を薬で調整しているだけで根本的な改善方法にはなっていない!というところです。
血液の数値を薬で調整してどうするの?
そうじゃなくて
血液の数値に異常が起こったのは何故なのか?
何をやったら異常が起こったのか?
異常が起こる前に何があったのか?
というところに目を向けなければいけないのに、どのお医者さんもそこには目を向けず、血液の数値だけ見て、
「ここの数値がちょっと良くなってきたからこの薬を減らしてみようね!」
「この数値が高くなってきたからこの薬を増やして様子見ようね!」
って言っているだけで、治す気なしですね。
これでは甲状腺内科の患者さんは増える一方で、減ることはありません。
毎日大繁盛です。
うちに来られる甲状腺の患者さんに限って言える事ですが
(他はわかりませんが)
皆さん恨みを抱えて来られます。
何年経っても手放せない恨みです。
学生時代の恨みや
社会人になってからの恨みや
家族に対しての恨みなど
人様々です。
人には言えない(相談できない)恨みや怒りを抱えると喉(甲状腺)に症状が現れます。
病は気から
と言いますが
気のせいだから気にするんじゃない!
という意味ではなく
気持ち(心)が病むと身体も病んで(病気が発生して)しまいますよ!
という意味です。
今日の話が甲状腺の病気の方全てに該当するわけではありませんが、
「自分が該当する!」
と思われた方がおりましたら、
まずは過去(発症する前にあった出来事)に対する恨みを手放すところから始めてみてください。
それだけで血液の数値に変化が現れると思いますので。
今日も読んでいただき有難うございました。
健康の道標にしていただけると有難いです。
信じるか信じないかはあなた次第です!
ご相談や
遠隔治療や遠隔浄霊のご用命はこちらまで
chiryoukaryunosuke@gmail.com
お待ちしております。
治療界の革命児龍之介です。
昨日は「人は恨みを持ち続けるとどうなるか?」について書きましたが、
今日はそれに関連性のある
甲状腺の病気
についての解説をしたいと思います。
いつも言いますが
僕の解説は僕の施術結果からの解説であり、医学的な理論ではありませんので、ご了承ください。
あと、大前提として言っておきますが、これが甲状腺の病気の方全てに該当するわけではないということも付け加えておきます。
甲状腺の病気の症状は
・首元が腫れる
・疲れやすい
・動悸
・目の突出
などです。
甲状腺内科では、
エコーで患部(喉)周辺の検査。
血液検査で数値を確認。
↓
血液中のいろんな項目の中で、高いものは低くなるように、低いものは高くなるように、薬で血液の成分調整を行う、という流れがが一般的だと思いますが、それが何ヶ月間も、あるいわ何年間も、たぶんずっと続けられるんだと思います。
問題は、血液の数値を薬で調整しているだけで根本的な改善方法にはなっていない!というところです。
血液の数値を薬で調整してどうするの?
そうじゃなくて
血液の数値に異常が起こったのは何故なのか?
何をやったら異常が起こったのか?
異常が起こる前に何があったのか?
というところに目を向けなければいけないのに、どのお医者さんもそこには目を向けず、血液の数値だけ見て、
「ここの数値がちょっと良くなってきたからこの薬を減らしてみようね!」
「この数値が高くなってきたからこの薬を増やして様子見ようね!」
って言っているだけで、治す気なしですね。
これでは甲状腺内科の患者さんは増える一方で、減ることはありません。
毎日大繁盛です。
うちに来られる甲状腺の患者さんに限って言える事ですが
(他はわかりませんが)
皆さん恨みを抱えて来られます。
何年経っても手放せない恨みです。
学生時代の恨みや
社会人になってからの恨みや
家族に対しての恨みなど
人様々です。
人には言えない(相談できない)恨みや怒りを抱えると喉(甲状腺)に症状が現れます。
病は気から
と言いますが
気のせいだから気にするんじゃない!
という意味ではなく
気持ち(心)が病むと身体も病んで(病気が発生して)しまいますよ!
という意味です。
今日の話が甲状腺の病気の方全てに該当するわけではありませんが、
「自分が該当する!」
と思われた方がおりましたら、
まずは過去(発症する前にあった出来事)に対する恨みを手放すところから始めてみてください。
それだけで血液の数値に変化が現れると思いますので。
今日も読んでいただき有難うございました。
健康の道標にしていただけると有難いです。
信じるか信じないかはあなた次第です!
ご相談や
遠隔治療や遠隔浄霊のご用命はこちらまで
chiryoukaryunosuke@gmail.com
お待ちしております。
おはようございますヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
忙しくて久~~~しぶりの投稿です。
今日は人生においてけっこう重要なテーマになりますが
「人は恨みを持ち続けるとどうなるか?」
について経験上の内容を解説いたしますので、ご自分と照らし合わせて考えてみてください。
人は喜怒哀楽があるのでいろんな感情が湧き上がって当たり前なのですが、怒りや恨み的な感情を持ち続けていると、結果的に治らない病気や原因不明の痛みが慢性的に続いてしまうことになります。
慢性疾患の原因は、もともと身体が弱いからという問題ではなく、怒りや恨みが原因で起こるわけですから、どんな薬を使っても治らないし、どんなに有名なドクターに手術してもらっても「やっぱり痛い!」となってしまうわけです。
更に、人に対しての恨みを持って亡くなった場合、亡くなってからもずっと恨みを手放せずにいたら、顔つきがどんどん変わってきてしまうようです。
どのように変わってしまうかといいますと、目がつり上がって大きく飛び出してきて、とても人の顔とは思えない状態になってしまうようです。
要するに化け物とか妖怪と言われるような顔つきに変化してしまうわけです。
もちろんそれが見られるのは霊感の強い見えるタイプの人だけに限られるわけですが。
そうなるといつまでたっても成仏できなくなってしまいます。
結果的に
生きている時に怒りや恨みを長く持ち続けていると治らない病気になってしまい苦しみ続け、亡くなっても更に怒りや恨みを手放せないでいると成仏できず苦しいままずっとさまよっていなければいけなくなるわけですね。
病気の原因は様々ですが、
その中でも怒りや恨みが原因で起こる症状もたくさんあり、それに効く薬はありませんので、改善の可能性は低く、相当な苦しみを伴います。
そう考えると
人間は喜怒哀楽があるから楽しんだ!
なんて言ってられませんね。
今日も読んでいただき有難うございました。
健康の道標にしていただけるとありがたいです。
信じるか信じないかはあなた次第です!
ご相談や
遠隔治療や遠隔浄霊のご用命はこちらまで
chiryoukaryunosuke@gmail.com
お待ちしております。
治療界の革命児龍之介です。
忙しくて久~~~しぶりの投稿です。
今日は人生においてけっこう重要なテーマになりますが
「人は恨みを持ち続けるとどうなるか?」
について経験上の内容を解説いたしますので、ご自分と照らし合わせて考えてみてください。
人は喜怒哀楽があるのでいろんな感情が湧き上がって当たり前なのですが、怒りや恨み的な感情を持ち続けていると、結果的に治らない病気や原因不明の痛みが慢性的に続いてしまうことになります。
慢性疾患の原因は、もともと身体が弱いからという問題ではなく、怒りや恨みが原因で起こるわけですから、どんな薬を使っても治らないし、どんなに有名なドクターに手術してもらっても「やっぱり痛い!」となってしまうわけです。
更に、人に対しての恨みを持って亡くなった場合、亡くなってからもずっと恨みを手放せずにいたら、顔つきがどんどん変わってきてしまうようです。
どのように変わってしまうかといいますと、目がつり上がって大きく飛び出してきて、とても人の顔とは思えない状態になってしまうようです。
要するに化け物とか妖怪と言われるような顔つきに変化してしまうわけです。
もちろんそれが見られるのは霊感の強い見えるタイプの人だけに限られるわけですが。
そうなるといつまでたっても成仏できなくなってしまいます。
結果的に
生きている時に怒りや恨みを長く持ち続けていると治らない病気になってしまい苦しみ続け、亡くなっても更に怒りや恨みを手放せないでいると成仏できず苦しいままずっとさまよっていなければいけなくなるわけですね。
病気の原因は様々ですが、
その中でも怒りや恨みが原因で起こる症状もたくさんあり、それに効く薬はありませんので、改善の可能性は低く、相当な苦しみを伴います。
そう考えると
人間は喜怒哀楽があるから楽しんだ!
なんて言ってられませんね。
今日も読んでいただき有難うございました。
健康の道標にしていただけるとありがたいです。
信じるか信じないかはあなた次第です!
ご相談や
遠隔治療や遠隔浄霊のご用命はこちらまで
chiryoukaryunosuke@gmail.com
お待ちしております。