甲状腺の病気の原因は | 治療家龍之介

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人はなぜ病気になるのか?をテーマにブログを書いています。
肉体的、精神的、霊的など様々な角度から原因を探り改善に導きます!

おはようございますヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。


昨日は「人は恨みを持ち続けるとどうなるか?」について書きましたが、

今日はそれに関連性のある

甲状腺の病気

についての解説をしたいと思います。


いつも言いますが

僕の解説は僕の施術結果からの解説であり、医学的な理論ではありませんので、ご了承ください。

あと、大前提として言っておきますが、これが甲状腺の病気の方全てに該当するわけではないということも付け加えておきます。



甲状腺の病気の症状は

・首元が腫れる
・疲れやすい
・動悸
・目の突出

などです。


甲状腺内科では、

エコーで患部(喉)周辺の検査。

血液検査で数値を確認。

     ↓

血液中のいろんな項目の中で、高いものは低くなるように、低いものは高くなるように、薬で血液の成分調整を行う、という流れがが一般的だと思いますが、それが何ヶ月間も、あるいわ何年間も、たぶんずっと続けられるんだと思います。


問題は、血液の数値を薬で調整しているだけで根本的な改善方法にはなっていない!というところです。

血液の数値を薬で調整してどうするの?

そうじゃなくて

血液の数値に異常が起こったのは何故なのか?

何をやったら異常が起こったのか?

異常が起こる前に何があったのか?

というところに目を向けなければいけないのに、どのお医者さんもそこには目を向けず、血液の数値だけ見て、

「ここの数値がちょっと良くなってきたからこの薬を減らしてみようね!」

「この数値が高くなってきたからこの薬を増やして様子見ようね!」

って言っているだけで、治す気なしですね。

これでは甲状腺内科の患者さんは増える一方で、減ることはありません。

毎日大繁盛です。


うちに来られる甲状腺の患者さんに限って言える事ですが
(他はわかりませんが)
皆さん恨みを抱えて来られます。

何年経っても手放せない恨みです。

学生時代の恨みや

社会人になってからの恨みや

家族に対しての恨みなど

人様々です。


人には言えない(相談できない)恨みや怒りを抱えると喉(甲状腺)に症状が現れます。


病は気から

と言いますが

気のせいだから気にするんじゃない!

という意味ではなく

気持ち(心)が病むと身体も病んで(病気が発生して)しまいますよ!

という意味です。


今日の話が甲状腺の病気の方全てに該当するわけではありませんが、

「自分が該当する!」

と思われた方がおりましたら、

まずは過去(発症する前にあった出来事)に対する恨みを手放すところから始めてみてください。

それだけで血液の数値に変化が現れると思いますので。



今日も読んでいただき有難うございました。

健康の道標にしていただけると有難いです。

信じるか信じないかはあなた次第です!



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