おはようございますヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
忙しくて久~~~しぶりの投稿です。
今日は人生においてけっこう重要なテーマになりますが
「人は恨みを持ち続けるとどうなるか?」
について経験上の内容を解説いたしますので、ご自分と照らし合わせて考えてみてください。
人は喜怒哀楽があるのでいろんな感情が湧き上がって当たり前なのですが、怒りや恨み的な感情を持ち続けていると、結果的に治らない病気や原因不明の痛みが慢性的に続いてしまうことになります。
慢性疾患の原因は、もともと身体が弱いからという問題ではなく、怒りや恨みが原因で起こるわけですから、どんな薬を使っても治らないし、どんなに有名なドクターに手術してもらっても「やっぱり痛い!」となってしまうわけです。
更に、人に対しての恨みを持って亡くなった場合、亡くなってからもずっと恨みを手放せずにいたら、顔つきがどんどん変わってきてしまうようです。
どのように変わってしまうかといいますと、目がつり上がって大きく飛び出してきて、とても人の顔とは思えない状態になってしまうようです。
要するに化け物とか妖怪と言われるような顔つきに変化してしまうわけです。
もちろんそれが見られるのは霊感の強い見えるタイプの人だけに限られるわけですが。
そうなるといつまでたっても成仏できなくなってしまいます。
結果的に
生きている時に怒りや恨みを長く持ち続けていると治らない病気になってしまい苦しみ続け、亡くなっても更に怒りや恨みを手放せないでいると成仏できず苦しいままずっとさまよっていなければいけなくなるわけですね。
病気の原因は様々ですが、
その中でも怒りや恨みが原因で起こる症状もたくさんあり、それに効く薬はありませんので、改善の可能性は低く、相当な苦しみを伴います。
そう考えると
人間は喜怒哀楽があるから楽しんだ!
なんて言ってられませんね。
今日も読んでいただき有難うございました。
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