脳梗塞手術後の頭痛 | 治療家龍之介

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治療界の革命児龍之介です。


昨日は久しぶりに脳梗塞の手術をされた患者さんの頭痛の治療をやらせていただきました。

これまでにあまり多くはないのですが(十数名程度)脳梗塞の手術後のなかなか取れない激しい頭痛の治療をさせていただいたことがあります。

今回ご依頼いただいたのは、その時の患者さんからでした。

「知人が脳梗塞でたおれ、手術をして2日目、鎮痛剤は目いっぱい使用しているが、激しい頭痛で夜も寝られないようなので何かアドバイスはありませんか?」

とのことでした。


遠方ですので往診することも出来ず、普通に考えて出来るアドバイスは

「鎮痛剤が効かないのであれば頭を氷水やアイスノンなどで冷やしてみてください。冷却シートでは冷え方が弱いのでダメ!」

ということくらいでしたが、

「それはもうやってもらっていますが、それでも痛そうですので」

とのこと。


病院ですので霊的な問題もあるのかな?と思い、確認してみたのですが霊的な反応は無し。


「今も痛みで辛そうにしているので・・・他に何か方法は無いんですか?!」

とのことでしたので

「では痛みが取れるか遠隔治療をやってみますので、患者さんの表情に変化が現れるか見ていてください! 変化があったとしたら、そのまま眠ってしまうと思いますが・・・」

とのことで遠隔治療をやってみることにしました。

これまでは遠隔地の病院(脳神経外科)ではなかったので、往診をして直接施術をしていたのですが、今回は遠方の病院でしたので初めて遠隔治療をやってみることにしました。

直接の施術と言っても手術したばかりですので頭には触れることが出来ませんので、これまでは気功を使った触れない痛み取りをやっておりました。

手術直後だったりしますので、あちこち触ることが出来ませんので頭に気を当てつづけるだけになりますが、大抵の患者さんはこれだけで痛みが治まって、その後も鎮痛剤が要らない状況になるみたいですが、まれに全然効果が無い人もおりました。1名様だけ。

でも今回の患者さんは効果があったみたいです。

僕が指摘したとおり、患者さんは痛みでずっと眠ることが出来ないでいたそうですが、遠隔治療を開始して十数分経過した時点で

「顔の表情も落ち着き、眠っております!」

との連絡がありました。

よかった~
(;´▽`A``

その後も10分ほど遠隔治療を続け終了しました。


これまでは、目を覚ました時にまた激痛ということは無かった(言われてない)ので、この患者さんも激痛が起こらないことを祈ります。



治療界の革命児龍之介でした。



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