遠隔治療よりも直接施術した方が早いものもあります! | 治療家龍之介

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人はなぜ病気になるのか?をテーマにブログを書いています。
肉体的、精神的、霊的など様々な角度から原因を探り改善に導きます!

こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。


遠隔治療のお問い合わせの中に

「お腹の手術をして3ヶ月になります。表面の傷跡はもう問題ないのですが、いまだに手術の痕の痛みが取れず、寝る時も、起きる時も、笑っても、伸びする時も痛いし、傷跡が突っ張って前屈みになってしまいます。最近は腰も痛くなってきて、炊事も休みながらやっております。病院では術後の検査では問題ないので腰痛と傷跡との関連性は無いと言われ、痛み止めくらいでしか対応してくれません。このような状況なのですが、遠隔治療で治る可能性はありますか?・・・」

というような内容がありました。

よくあるケースです。


だいたい開腹手術後は、縫った部分が表面だけでなく深部の方もシコリになってしまいます。

病院では手術痕のシコリまでは関知してくれませんので、シコリはそのまま残ってしまいます。

シコリは硬いだけではなく萎縮して伸びない状態になってしまいます。

お腹が萎縮すると、前方に引っ張られますので、後屈ができないどころか、真っ直ぐの姿勢にもなれない場合もあります。

身体は常に前傾している状態ですので腰に負担がかかり腰痛が起こりますし、それに加え、腹部自体の痛みもありますので、ダブルできつい状態が続いてしまいます。


このような、手術痕の痛みを取ることと、萎縮した部分の伸縮性を改善させることは簡単なのですが、この場合は遠隔治療ではなく、直接身体に対する施術を行った方が早いです。


僕の遠隔治療の場合、
電話で問診したり、
カウンセリングしたり、
ストレス治療を行ったり、
浄霊したり・・・

といろいろやるのですが、腹部の手術痕に関しては遠隔治療に該当するものではありませんので、直接施術させていただきますのでご了承ください。

このような症状ですと、20分~30分くらいで全て改善できます。




治療界の革命児龍之介でした。


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