治療界の革命児龍之介です。
先ほどニュースで心の病についてやっておりました。
うつ病やパニック障害や全般性不安障害という病気は、
周りの人がどう支えるか?
ということを考えるのはかなり無理があると思います。
ここからは、医学や科学しか理解できない方はスルーしてください。
僕の経験から言わせていただくと、
自殺や自傷行為をする患者さんの場合、
(ぼくの患者さんに限ってですが)全て霊障でした。
霊障であれば浄霊でしか解決することができません。
うつ病に関して言えば、
毎日毎日大きなストレスが続くことによって、
自分の心と身体をコントロールできなくなってしまった
状態がうつ病ですので、
それに関しては浄霊ではありません。
でも同じうつ病と診断されていても、
症状は似ていても実は霊障であったことはかなり多いです。
パニック障害に関しては、
他人の邪気を敏感に感じ取ってしまうタイプの人に
起こりやすい症状であり、
身体の問題ではありませんので
検査でも異常は認められません。
人の気(邪気)というのは、
その人の心の状態が反映されるものですので、
心に怒りやイライラを溜め込んでいる人が近くにいると、
邪気の影響を受けやすい人は
急に具合が悪くなり、
頭痛・めまい・吐き気・恐怖感などに襲われます。
ということで、
一般的に心の病と思われている病気の中には、
ストレス障害もありますが、
この様なものが原因であることが多いため
患者さんは自分をコントロール出来なくなってしまい、
自殺や自傷行為を繰り返してしまうのです。
ニュースでは
患者さんが支えてくれている彼氏に
「もう来ないで、もう会いたくない・・・」
などのメールを送っていたようですが、
それも自分の意思ではないと思います。
「死にたい」というのも自分の意思ではありません。
支え方やカウンセリングや薬を考えるのでは
解決は出来ないことが多いのは事実です。
信じるか信じないかはお任せいたします。
信じない方はスルーしてください。
改善の可能性にかけてみたい方は
メッセージを入れて下さい。
治療界の革命児龍之介でした。