おはようございますヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
昨日の主な検索ワードについて解説させていただきます・・・
①靭帯断裂 X脚
先日TVでドクターが「前十字靭帯の断裂はX脚の女性に多い」と指摘されておりました。
X脚は女子に多く、膝が内側に入りやすいから、
という指摘でしたが、
前十字靭帯断裂が女性に多いのは事実ですが、
X脚に多いというのは無いです!
例えば、スピードスケートのスプリンターのX脚の選手を考えたら、O脚の人よりもX脚の人の方が膝の内側にかかる負担は大きいかも知れませんが、だからといって前十字靭帯を切ってしまうのはX脚の選手だけでしょうか?
スピードスケートの選手の方がサッカーの選手以上に膝の内側には大きな負担をかけ続けていますよね!
前十字靭帯断裂はサッカーやバスケットなど団体競技の選手の方が多く、スピードスケートの選手の方が少ないはずです。
何故だかわかりますか?
足の筋肉にかかる負担は圧倒的にスケートの選手の方が大きいはずですが・・・。
ポイントはそこです!
ちゃんと理由があります。
深い理由です。
見た目だけで考えていたら、いつまで経ってもこの問題(怪我が多い)は解決できませんよね。
②アトピーが治る時代
そのとおり、今はアトピーは治る時代です。
すでに民間療法の世界で結果は出ております。
でも医学の世界ではまだまだ未解決ですよね。
大人になってから初めて発症する人もいます。
肌の保湿成分の研究ではアトピーは治りません。
必要なのは、薬じゃありません。
だって、病原体が原因じゃないですから!
③オスグッド 選手生命
オスグッドは大人になれば治ります。
ですが、一番スポーツをやりたい中学や高校の時期にオスグッドが治らなければ選手生命は諦めるしかありません。
肉体的な施術で治るオスグッドと
ストレス治療が必要なオスグッドがああります。
後者の場合、素直に話しを受け入れることが出来れば改善には時間はかかりません。
あとは、オスグッドの治療が出来る先生は近くにいるかどうかの問題ですね。
オスグッド専門院と書いているHPをよく眼にしますが、2~3回行って改善されなければ、そこはオスグッドをよく理解していないところです。
④宮沢和史 喘息
喘息はある時急に起こる病気です。
子供の喘息も大人の喘息も一緒ですが、原因はストレスです。
ストレスの自覚が無かったとしても、
喘息が起きているのであれば現在か過去に長い間つづいたストレスがあったはずです。
それが無ければ喘息は起こりません。
必要な治療法は、ストレス治療です。
ストレスには色々な種類がありますが、喘息の場合一つの種類に限定されます。
⑤便秘 月に3回
心の中に怒りがあると胃の働きや腸の働きがストップしてしまいますけど、
あなたは誰に対しての怒りを抱えているんですか?
⑥鳥肌がずっとなっている/鳥肌 寒くないのに/鳥肌が立つ 病気
僕的に一番経験が多い鳥肌は
霊が自分に重なってきた時に感じる鳥肌です。
寒くないのに立つ鳥肌です。
ずっとなっているのであれば、憑いている霊が何かを伝えたいのかもしれませんね?
⑦脳と精神的な問題を解決できる遠隔治療家
脳と精神的な問題を解決するには、面倒くさがらずに治療の出来る先生のところに行かなければダメです。
遠隔で済む問題と済まない問題がありまあすので、
脳と精神的な問題は遠隔で手軽に済む問題ではありませんし、
遠隔で済ませようとするその精神がダメでしょ!
⑧1日に数回腰がズキンと痛く
「腰痛は怒りから!」という言葉があります。
実際に慢性的な腰痛は怒りが原因です。
でも、1日に数回ズキンと痛くなるのであれば、
考えられるものは・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
考えてみたんですけど・・・
見つかりません!(^^ゞ
診てみなければわかりません。
診てみれば解決できると思いますけどねσ(^_^;)
⑨ゆうこつせいがいけいこつ
有痛性外脛骨ですね。
内側のくるぶしの前にある、ちょっと出っ張った骨が更に出っ張って強い痛みが出てしまう症状です。
出っ張ってしまった骨は引っ込むことはないと思いますが、
痛み無く運動できるまで改善することはできます。
改善までには時間はかかりません。
ちゃんと話しを理解して受け入れてくれればの話しですけどね。
⑩重い物を持つ仕事をしてから肘が痛い
ストレスからも肘に来ますが、
ストレスが無いものとしたら、休んで筋肉疲労が完全に抜ければ痛みは治まりますが、休んでも痛みが全然取れない場合はストレスですね。
ストレス以外で考えた場合、
重い物を持つ、その持ち方によりますが、
その持ち方によってどこの筋肉を一番使っているか?
によって治療部位が決まります。
ですから肘を治療しても無駄ですよ!
⑪三角骨のひびの治療
この、ひびとは
「日々」 のことなのか?
それとも
骨に「ヒビ」が入った の ひび なのか?
どちらでしょうかね?
たぶん日々の方だと思いますが、
三角骨障害の場合、
日々の治療や患部のケアは無駄です。
通常の治療やケアでは治る問題ではありません。
だから治りませんよね?
とは言っても手術の必要はありません。
今までも、手術が必要と言われた患者さんでも、手術はしなくても改善できておりますので。
以上、
治療界の革命児龍之介でした。
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