更年期のドライアイの 治し方 | 治療家龍之介

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人はなぜ病気になるのか?をテーマにブログを書いています。
肉体的、精神的、霊的など様々な角度から原因を探り改善に導きます!


こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ

治療界の革命児龍之介です。




更年期のドライアイの 治し方についてのご質問なんですが、

更年期じゃなくてもドライアイにはなりますので、更年期とドライアイは別物と考えてもいいですし、同じものと考えてもいいですし・・・。


じつはどちらも考えられるんです。



更年期というのは、肉体的な問題が発生するのですが、

どこを検査しても異常が見つからないケースが多いですよね。

これってじつは深い心配症(悪い妄想癖)のある方が発症してしまう症状なんです。

要するにストレスが積み重なってしまったことによる脳からの危険信号なんです。



深い心配症(悪い妄想癖)って男性には少ないタイプですよね。

でも女性には多いですよね!

だから更年期障害の患者さんのほとんどが女性なんです。



更年期障害の原因はエストロゲンといわれる女性ホルモンの減少ではないか?

と考えられておりますが、

男性でも更年期障害は起こりますので、それも女性ホルモンのエストロゲンの減少が原因と捉えればいいのでしょうか?

違いますよね!

やっぱりこれも深い心配症(悪い妄想癖)のある男性が発症してしまう症状なんです。

男性には深い心配症(悪い妄想癖)のある人が少ないので更年期障害に陥る人が少ないわけです。


そう考えたら腑に落ちますよね?


更年期障害の患者さんは皆さん例外無く深い心配症(悪い妄想癖)があるでしょ!

逆に深い心配症(悪い妄想癖)のない女性は更年期障害にはならないでしょ!





さて、次はドライアイについてですが、


筋肉の疲労からもドライアイにはなります。

涙腺周囲の筋肉が何らかの原因によって固まったままになってしまい、涙が通りにくくなってしまった状態がドライアイです。


ですから涙の量が年齢によって少なくなってしまったとか、または、瞬きが少ないために乾いてしまったことが原因と言われておりますが、

なわけないでしょヾ(▼ヘ▼;)


そんな感じで筋肉性のドライアイもありますが、

もう一つ手ごわいのがストレス性のドライアイです。

ストレスからもドライアイにはなるんですよ!


どんなストレスかは、患者さんがよくわかっているはずですので、

ここでは内緒にさせていただきますが、皆さん同じタイプのストレスであることは間違いありません。



というのがドライアイの原因ですので、

ストレスが溜まりやすい深い心配症(悪い妄想癖)のある方は気づかないうちにストレスがじゃんじゃん溜まってしまうので、それによって脳から危険信号が発せられて更年期障害が起こるので、ドライアイの方の原因もここに重なってくるわけです。


ご理解いただけましたでしょか?



えっ、「治し方はあるのか?」って、


ございます。


それはちょっとだけ難しいですので僕が治してさしあげます。




治療界の革命児龍之介でした。





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