こんばんはヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
霊に憑かれやすいタイプの人がおりますが、
どういう人が憑かれやすいかといいますと、
ネガティブな人です。
これは波長の法則なんですね。
未成仏霊は、なぜ未成仏状態なのかといいますと、
まだやり残したことがある
他人に対しての怒りや恨みや憎しみを手放せない
残された家族のことが心配
自分が味わった苦しみを他の人にも
などの思いがあるから昇れないわけです。
亡くなっても心の状況や意識や記憶はそのままですので、
この世に対する未練や心配事があるうちは、昇る準備が出来ていないので、成仏することが出来ないのです。
要するに、心がまだネガティブな状態ですので、ネガティブな心を持った生きている人と波長が合って引き寄せられてしまうため、引き寄せられた霊に憑依されてしまうわけです。
逆に言うと、
ネガティブな人にネガティブは霊が引き寄せられて、憑依したくもないのに憑依させられてしまっている、という言い方も出来るかもしれませんね。
そう考えると、霊にとってはいい迷惑なのかもしれません?
「呼んだのはそっちだろう! 自分で呼んどいて、「霊に憑かれた!大変だ!除霊してもらわなきゃ!」 って、違うやろー!ヾ(▼ヘ▼; ) 」
っていうことですよ。
ネガティブな霊に憑かれないようにするためには、
自分自身常にポジティブでいることです。
心配症は憑依されます。
怒り恨み憎しみの心は霊をたくさん呼んでしまいますし、それだけじゃなく病気や事故も引き寄せ、人間関係も悪くさせます。
結果的にネガティブな人は、負の連鎖から抜け出すことができなくなり、たくさんの山(苦労)を乗り越えて来たにも関わらず、それは魂の成長には繋がらない、もったいない人生になってしまうわけです。
全ての出来事に偶然たまたまはありません。
霊に憑かれてしまうのも、今大変な状況にあるのも、すべて自分に原因があるからです。
(お役目がある方は別ですよ!)
それに気付いて楽になり、魂を成長させる道を選ぶのか?
このまま我を通して文句を言いながら辛い人生を送るのか?
どちらを選ぶも、決定権は自分自身にあるのです!
次回は「お役目のある方」について書くかもしれませんし、
書かないかもしれません( ´艸`)
治療界の革命児龍之介でしたo(〃^▽^〃)o