こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
「昨日の記事の野球肘の写真が上と下では服装が違うけど、違う日に撮った写真なんじゃないの?」
という突っ込みをいただいたので、言い訳させてもらいますけど、
上の写真は治療開始前に上着を脱いでから撮ったものですが、
下の写真は、
実は、治療時間の2時間の中で野球肘の核心的な原因までは特定するところまでは行ったのですが、その原因が強すぎるため、最後まで完全に解決できない状態のまま時間切れとなってしまったものですから、まだ曲がるようにはなっていないと自分で勝手に思い込み、終了後すぐには写真は撮らなかったわけです。
帰るときは上着を着て受付に来られて、
その時に僕が「核心的な原因はわかったけど、まだその部分は改善できていないので、それほど大きな変化は無いと思いますが、曲がるか?あまり変わらないか?ちょっと曲げてみてください。」
と言った時の写真が下の写真です。
まだそんなに曲がらないだろうと思っていたのですがこんなに曲がっちゃいました!
中に着ているシャツは見えづらいけど同じシャツです。
インチキ! ありえねー!
って、メッセージくれた方、ありがとう!
でも、 インチキじゃねーよ \(=`(∞)´=)/
「この人も宣伝のためにインチキ書いてる!」
と思われたくないので、
治療院名も場所も書いてないのはそのためです。
それで、花粉症が東京に来ると悪化するという女性の患者さんの話しですが、
症状は
眼の周りが痒くて、
鼻水が止まらない、
鼻が詰まっている、
首痛と肩こりと頭痛、
といった感じでした。
それで1日目と2日目に通常の花粉症用の施術でアプローチしてみたのですが、それでは何故か改善反応は見られず、
3回目に来られた時に今までとは違う方法で花粉症の原因を調査してみることにしました。
そしたらやっと大きな変化が現れてくれました。
4回目に来られたときに「その日宿泊先に戻ってから、いつもだとティッシュが山盛りになっていたのが、この日は半分くらいに減った!」と、報告しくれました。
それでその日も前日と同じ方法でやってみたのですが、
5回目に来られた時に「ティッシュの量が更に減りました!」とおっしゃってましたので、間違いなくいい感じです。
この方の花粉症の原因については、ここに書いちゃっても良いのですが、理解できない人には、
「バカ言ってんじゃねーよ!」的に思われること間違いないので、
癪に障る(しゃくにさわる)ので書くのはやめておきます。
ただ、
花粉症には薬も食事制限も必要ない!
原因の核心にせまることが出来たら、すぐに治る!
ということだけ、ご理解いただきたいですね。
治療界の革命児龍之介でした。