こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
昨日の夜のNEWS ZERO でやっていた「増加する食物アレルギー 大人になって発症…原因に“花粉症も”」についてですが、僕の治療での結果をお伝えいたします。
これについてはまだ医学的には原因がわからないそうですので、あくまでも医学以外の理論に基づく治療結果であることをご理解いただいた上でお読みください。
それで、読まれた後は、それが信じられなければスルーしてください。
僕は真実のみを書くことを神に誓います(ー人ー)
それで、食物アレルギーや花粉症の原因は精神的ストレスです。
今までの経験からすると他の原因はありません。
以下、放送内容に対して赤い字で解説を入れていきます。
放送内容(黒字)
増加する食物アレルギー 大人になって発症原因に“花粉症も”文科省の調べでは食物アレルギーを持つ子供は約33万人、更に今大人になってから症状を発症する人も増えている。
現代はストレス社会ですので、大人も子供もたくさんのストレスを抱えております。
ですから自殺者が多いわけですね。
子供の場合は学校でのいじめ、スポーツや習い事での(チームメイト・監督・先生・親からの)プレッシャー、昔と違い親が野球やサッカーなどでも付きっ切りということが多いため、きつく指導されることが大きな精神的苦痛になっていることが多いです。
東京・江戸川区に住む卵アレルギーの加藤綾夏さんは、普段気をつけていても外食の際に意図せず食べてしまい症状が出たことがあるという。
この様なアレルギーは急に発症するもので、もともとあったものではなく、発症する時期にストレスを強く感じていて、その状況が長く続いてしまった時に、そのストレスによって免疫力が下がり、今まで反応してなかった食べ物にアレルギー反応が起こる様になってしまいます。
ですから、今まで気付かなかったのではなく「無かった」というのが正解です。
食事の管理をする母の美智子さんは給食のメニューをチェックするのが日課、玉子の入ったメニューが出る日は同じものを家で作り持たせているという。それでも食物アレルギーの危険を防ぎきる事はできず、綾夏さんアレルギー症状を抑えるエピペンの自己注射の練習を繰り返し行なっている。
症状を引き起こす原因は発症前のストレスが核心的な原因ですので、そのストレスが身体に影響しなくなればアレルギーの心配はなくなります。
なぜ食物アレルギーは起こるのか、神奈川県立こども医療センターの栗原和幸医師によると免疫系の反応が過剰に起きてしまう事で起きる反応で、アレルギーを起こさないと言える食物は存在しないのだという。
アレルギーを起こさない食べ物は存在しないかも知れませんが、それでもほとんどの人達は大丈夫で、ほんの一部の人達だけがある時から急に反応するようになるわけですから、もともと食べ物に問題があるわけではありません。
木村裕子さんは成人してから果物が徐々に食べられなくなり、診断の結果10種類以上の果物の口腔アレルギー症候群と診断された。
なぜ成人してから発症してしまったのか?
発症する前に何があったのか?
を追求すると、必ず原因となる精神的ストレス環境であったことが記憶にあるはずです。
それが無ければ発症してません。
大人になってからアレルギーを発症した原因は「花粉症」、医師によると花粉と果物・野菜には似た物質が含まれていて、その物質がアレルギー症状を引き起こすのだという。栗原医師は予防法はないが、症状がある場合は医師の診察を受ける事が必要だとしている。
物質の問題ではありません。
花粉症も食物アレルギーと同じ様に原因がわかっておりませんが、実はどちらも発症前まで無かったストレス環境に身をおかれる様になってから発症しているはずです。
予防法は、ストレス環境から解放してあげることです。
改善法は、カウンセリングとストレス治療ですが、カウンセリングだけでは改善しないようです。
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これで、僕のところの患者さんは(ストレス治療を拒否する人以外は)食物アレルギーも花粉症も改善されておりますので、間違いありません。
原因はストレスで間違いありませんが、患者さんはストレスの存在を否定する方が多いですので、それが治療の妨げとなりますので、心の扉を開くためのカウンセリングが必要となります。
治療界の革命児龍之介でした。