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治療家龍之介

人はなぜ病気になるのか?をテーマにブログを書いています。
肉体的、精神的、霊的など様々な角度から原因を探り改善に導きます!


こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ

治療界の革命児龍之介です。

先日の土曜日、治療家の方々をお迎えして僕の治療法のデモンストレーションをやらせていただきました。

来ていただいた方のほとんどがアメブロで僕の記事を読んでくれている方でしたが、読んでくださっている方から誘われて付いてきたという方もいらっしゃいました。

以前から「やってくれないか?」というメッセージをたくさんの方からいただいていたのですが、時間が取れずこの日になってしまいました。

ご連絡していない方がまだいらっしゃいますが、会場の人数制限があるためお誘いできる人数が限られていたものですから、また次回やることになった時にはご連絡させていただきます。


それで今回の内容は、

既存の常識的な治療法と僕の治療法の違いの説明と、

皆さんからのご質問に対する解説と、

参加者の中で治らなくて困っている痛みを抱えていらっしゃる方3名様に出てきていただき実際の治療をさせていただきました。


1人目の方は、3年前からの右ひじ痛と痺れ。

2人目の方は、両手の握力の低下(特に朝起きた時に両手がこわばる)。

3人目の方は、5~6年前から左膝が腫れた状態で正座が出来ない。

という症状でした。

ホテルの会場を使用できる時間は4時間しかありませんでしたので、時間の都合上3人の方の症状全てを改善できるか微妙なところでしたが、話しが脱線することもなく、スムーズに進行することができたので、終了した時点では症状は全て消失しておりました。


ご参加された皆さんは、僕がどの様な手技を使うか?

本当にこの場で治せるのか?

など、大変興味深々な眼で見学されてました。


僕は3名様の症状を伺ったところで、経験上すでに原因を絞り込んでおりましたので、手技的な施術は軽く全身を触診した程度で終わり、すぐにカウンセリングからストレス治療に入りました。

もちろん、皆さんが見ている前でカウンセリングやストレス治療をやってもいいか3名様に確認した上で行いました。

治療の結果ですが、1人目の方の肘痛は30分くらいで、捻っても、曲げても、伸ばしても、物を持っても、揉む動作をしても、痛くない!となりました。

2人目の方の握力の低下とこわばりは、お一人目の方のをご覧になられていたのも手伝って、15分ほどで改善されましたが、あとは次の日の朝の状況がよろしければもう大丈夫だと思います。

3人目の方の左膝の腫れと可動制限については、治療をやる前から少し長引くとはわかっておりましたが、やらないわけにはいかないので治療させていただきましたが、一度中休みを挟んで合計1時間15分くらいでしょうか、完全に体重をかけて正座が出来るようになるまでに改善されました。
最初はお尻と踵までの間が30cmくらいあり、右に体重をかけた状態での正座でした。


そんな感じで、僕がいつも書いているブログの記事の内容は嘘ではないことと、

今回の3名様の症状の核心的な原因と、

手技だけでは治らない症状もあることをご理解していただいたところで終了となりました。


帰りのロビーでまたご質問を下さった皆様には時間の都合上ご説明ができなかったことをお詫びいたしますm(__)m


このあと急いで治療院に戻りぎりぎりセーフで、ご予約の患者さんをお迎えすることができました。


この夜、僕のいびきが相当うるさかったそうです(;^ω^A