こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ
「結果がすべて」の 治療界の革命児 龍之介です。
たとえそれが西洋医学的な、または東洋医学的な理論であったとしても、結果が出なければその考え方は間違いとして排除する。
そんなの治療家として当たり前です。
結果の出ない(治せない)理論をいつまでも正論として持っていても邪魔になるだけですし、それを患者さんに話したところで、結局は治らないわけですから何の役にも立ちません。
だから僕は本音で語ります。
僕は治療家を志して20年になりますが、そのうちの10年間は疑問だらけの人生でした。
習ったとおりやると治るものもあるんですが、同じ病名でもまったく治らないものもあります。
「なぜだろう?習ったとおりにやっているのに?」と毎日疑問との闘いでした。
いろんな療法を学んでみて10年かけてやっと辿り着いた答えが
「間違っている!」
でした。
「理論が根本的に間違っている!」
というのが答えでした。
既存の治療法(医学から民間療法までを含めて)で完治させられるのは正しい理論で、完治に至らないものは間違った理論ということです。
多くの治療家は
「そう習ったから正しい」
「医学書に書いてあるから正しい」
「インターネットで検索したら、どの医者も治療家も同じことを書いているから、その情報が正しい」
とほとんどの方が思っていることでしょう。
でも、
「結果が出なければ違う!」
が正しい答えです。
それで治療家になるには何をしたら良いのかと言いますと、
まずはマッサージなどの手技を身に付けることが絶対に必要だと思います。
それで毎日毎日いろんな人の身体を施術して、ちょっと触れただけで正常か異常かを判断できるくらいの「手をつくる」ことが、治療家になるための第一歩だと思います。
そのつぎに学ぶことは
「筋肉を緩める技術を身につける」
ことです。
マッサージの技術や理論で全ての筋肉の硬結を緩められるわけではないからです。
時間をかけてマッサージをしても緩まない硬結があり、そこには緩まない理由があることと、それを緩める方法があることを学ばなければいけません。
それで次に学ばなければいけないのは痛みの取り方です。
「えっ?筋肉の硬結が取れると痛みも取れるんじゃないの?」
と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、
「筋肉の硬結=痛み」ではありませんので、
筋肉の硬結を取っても取れない痛みもあるのです。
逆に、筋肉に硬結が無くても圧痛や自発痛があることもよくあるので、いろんなケースの痛みも取れる知識や技術を身に付けなければいけません。
電気や温熱やシップや牽引じゃ治療家をやっている意味がありませんよね。
それで治るならこれほど楽な商売はありませんからね。
その次に学ばなければいけないことは
「ストレスが原因となる症状」
です。
肉体疲労性の症状よりもストレス性の症状の方が種類も多く、大きな痛みを伴い、治り辛いという状況になってしまいます。
ストレス性の症状にはマッサージや整体的な手技療法や電気や温熱やシップや牽引は当然のことながらまったく意味がありませんので、カウンセリング(医者が行うカウンセリングや心理学じゃダメ)やストレス治療が出来なければいけません。
カウンセリングやストレス治療が成功すると劇的な改善が見られます。
しかし深くて難しい技術でもありますので、習えば誰でも出来るようになるというものではありません。
それで、ここまでの治療法の手伝いをしてくれるのが気功です。
未だに経験もせず「信じない」という人がいますが、
気功は誰でも使えるようになる、
ある意味
「治療に適した大変便利な道具」
だと思っていただければいいかと思います。
気を流すことで痛みが取れたり取れなかったり、
そのどちらの結果もその先の重要な道しるべとなりますので、
痛みが取れたか取れなかったかで次に何をやるべきかが見えてくるわけですから、無くてはならない金属探知機みたいな役割もはたします。
と、ここまでが現実的な部分となります。
ここから先は医学の世界には当然無い部分となりますが、
霊的な分野です。
ここは次元が違う分野です。
こちらの分野の患者さんも非常に多いです。
「痛くて辛くて苦しくて、でも医学的な検査ではまったく異常が見つからないから病院では処置のしようがない!」
という患者さんのほとんどがストレス性か霊障のどちらかです。
ストレス性と霊障のどちらなのか?という判断は、どちらの治療で改善されたかで簡単に判断することができます。
霊的な分野の患者さんは非常に多いわけではありますが、
この分野には危険が伴いますので、立ち入ることはおすすめいたしません。
なんてことを言わなくても、自ら立ち入る人はいないと思いますけどね!
ということで、現実的な分野までを修得することができただけでも、かなり広範囲の症状や、ストレス性の(病院では完治不能な)病気まで改善できる様になります。
今や治療界はそんな時代になってます。
治療家になろうとしているみなさん、いかがでしたでしょうか?
治療界の革命児 龍之介でしたヾ(@^(∞)^@)ノ