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Red wing8875ソール交換なんですが、ソールとミッドソールを外すとこの状態なんですが☝️️
このブーツの場合には、グッドイヤー製法で出来るミシン掛け時の凹みをコルクとチャン(松ヤニ)を混ぜて埋めて居るんですが、このブーツの状態は綺麗なんで良いんですが、この部分が汗やホコリで劣化して居るとブーツを履くと足が臭くなるんです。それは、足が臭いだけでは無く、このコルクの劣化が原因です。
この部分を変えるとブーツの臭いのは無くなります👍
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まっ‼️
臭い話はそれ位にして、このステッチを1本づつブーツを傷付けない様に1本づつ抜いて行きます。
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僕の場合は中指をゲージにして治具がブーツに当たらない様にして居ます。
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糸を抜き終わったら、ウエルト部分に付いている古いミッドソールの残りをフィニッシャーでウエルトに負担の掛ら無い様に削り取り、ミッドソールの貼り付け前に銀ペンで新しいミッドソールを型を取ります。
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こんな感じで😁
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靴用接着剤をミッドソールに型を取った部分と、ウエルト部分に塗って行きます。
この接着剤は、普通のポンドなどと違い乾燥時間が必要で、湿度や温度で乾燥時間が変わるので結構面倒です😅
そして、ウエルト部分だけが接着する様に接着剤を塗るのは、先程書いたコルク部分がグッドイヤー製法の靴には色々と大事な部分なんでこの部分には接着剤は付けません。
また、その辺の話しはいずれ書きますね✌️️
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乾燥が終ってミッドソールとブーツの接着剤です。この工具も靴専用の物で結構値がはるので僕の場合には溶接して作りました😆
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そして‼️
ソールカッターでミッドソールの余った部分をカットして行きます。
このカッターもかなりの優れものなんで後々書かせてもらうとして
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このブーツはダシ縫いに出すので、ミシンで縫い易い様にウエルトとミッドソール部分をウエルトに負担のない様に軽く削り取り今回の作業はここまで✌️️
次回はダシ縫いから帰って来てからの続きとします😁