先日の放送では番組初の
ゲストをお呼びしての放送をしました

ゲスト出演してくれたのは
豊平区に本社を置く
株式会社SCRUM(スクラム)さん
出演者は取締役の山下さん

スクラムの主たる営業品目は
① ふとんのクリーニング
② 特殊繊維などのクリーニング
③ 自然派素材を織り交ぜたマット販売
④ 建築関連事業

ほかにも色々あるそうですが
主たる稼ぎを生み出しているのは
これらの事業だそうです

私と山下さんの出会いは
さかのぼること8年前・・
私が当時立ち上げた通信機器関連の
会社に社員として入ってきました

営業職をしていたのですが
彼は誰とも比べ物にならないくらい
素直でチャレンジャーでした

私の指導したことや
指示を何の疑いも質問もなく
即実行に移す

実はこれ「非常に大事な要素」

知ったかぶって疑問を持ったり
客先の反応が悪いことを
自分の能力のなさと判断せず
世間に受け入れられない商材と
身勝手な判断を繰り返す

身勝手な判断をする前に
結果を残せ

結果がないのに
何もいう権利はない

昔から営業職というのは
そういうもので、結果を評価されて
初めてモノが言える

営業のくせに結果も出さずに
何を言ったところで、口だけ番長と
誰からも相手にされなくなる

たとえば営業で結果を出せない人間が
ほかの仕事をしてうまくいくはずがない

ましてや弊社で結果を出せない人間が
他社で結果を出せるわけもない

話にならん営業が多い昨今で
山下さんは別格な人間性と
まっすぐな性格があいまって
現在の独立志向・営業優先という
人間に育った

頑張るだけでは結果は出ない
しかし、頑張らなければ
結果を見ることは絶対に不可能だ

それが理解できない人間は
一生ダメなままだ

先日の放送は
国民の約半数は収入が減り
景気が悪くなった感じがすると答えた

そして最近の30歳前後に多いという
「新・ぶらさがり人間」

会社員にとってやる気がなくなったというのを
会社の体制や、自分のしたい仕事ができないから
というような理由にして自分の力量を
理解しようとしないで、退職したり
自分の力を全開で取り組まなかったり
そういう人間を言うのだそうです

そんな理由で会社に所属してるなら
自分のしたいことをして自分で
稼いでみればいいんですよ

会社に所属しているから生活は安定?
それは昔の考え方です

正社員になったから安定する?

そういう考え方だから企業は
派遣やバイトでしか採用しなくなる

考え方が逆なんですよ

会社が存続しているから給与が出る
でも会社の存続自体が危ういと
給与なんか出ないだろう

会社はその存続を目指すから
一番経費のかかる人件費を削る
当然ですよね

ぶら下がりの気質の人間も
アルバイトも同じ仕事量・内容なら
経費がかからないほうを選びますよ

たとえばアルバイトで雇って
社員以上に頑張っていることで
社員になることができる

でも社員なのにアルバイト以下の
仕事しかせず、かつ向上心もなければ
当然のようにリストラの対象になる

だって同じ仕事内容であれば
安く使えるほうがいいし
向上心があるバイトを社員にしようと
考えるのは当たり前のことでしょ

どうも、自己中心的な考えをすべて
正しいと思ってしまう傾向にあるのかな・・

会社だって売り上げないと苦しいし
社員が遊んでるような感じだと
売り上げにつながらないでしょ

営業は苦しいことの連続です
でも、その苦しみを乗り越えた先には
すごい充実感がある
これは体験(経験)しないと理解できない

体験するためには、地道に営業するしかない
そして営業を続けることで出会いがある
その出会いを生かすも殺すも自分次第

そんな簡単な理論でさえ理解できず
やめたりする人間が多いのは
育てた親に責任がある

子供が親の背中をみて育つのは
昔からどこの国でも同じです
その親の意識や生活態度が
子供にダイレクトに伝わる

もしも、このままぶら下がるような社員が
結構でもして親にでもなろうものなら
さらに質の悪い子供が育つのは
目に見えるわけです

親の責任は重たいですよね

本日は、ネクストRadioの今年最初の放送でした

テーマはお正月にちなんで
初詣に関する経済(北海道経済)

北海道神宮など
日本の主要神社の参拝者数から
お賽銭に使った金額などから
経済の動向を感覚的に話した

そして
北海道の経済が向上するのかどうか

今年の今現在の経済動向としては
何もいい材料がない
そればかりか、上向く気配すらない

近江商人のことわざに
「人を残すのは上、仕事を残すのは中、金を残すのは下なり。
されど、金なくして事業成りがたし」
というのがあります。

そのくらい経営というのは難しい
しかしながら「金なくして事業なりがたし」

お金がないと何もできないのだ

なのに政府系銀行でさえ
貸し渋りをしているのが現状

チャンスはアイデアとともに
やってくるが、つかむことができるのは
お金を持っている人だけだ

資本というのは降ってこない

銀行がこんなんでは
どんなにがんばっても
小さな民間が勝てる時代はこない