ども!特殊メイク科のぴぎです!
(*・.・)ノ
今日の1年生の授業は、特殊メイクアップアーティストの中田彰輝先生による『油土彫刻強化授業』でした。
授業では、中田先生直々に彫刻のデモンストレーションをしてもらい、ポイントポイントとなる所で説明を受け、中田先生が進める彫刻に倣(なら)って各自学生も彫刻を進めていきます。
しかもその場で彫刻にアドバイスがもらえる!!
へ?(・ω・)?「メイクなのに粘土彫刻?どんな関係があるの??」
(*´▽`*)ゞみなさんからそんな質問が聞こえてきそうですが、実は特殊メイクって、普段の作業は『メイクさん』と言うより何か美術作品でも作ってるような造形的作業の方が多かったりします。
特殊メイクはいわゆる“メイクさん”が施すメイクのように、色で表現するメイクだけでなく、『アプライエンス』と言う人工皮膚を貼り付けて立体的に顔の形を変えるメイクを施します。
例えば『猿の惑星』に出てくるキャラクターのように誰かを猿っぽくしたり、役者さんを老けさせたりする場合、“猿アプライエンス(人工皮膚)”や“老人アプライエンス(人工皮膚)”が売られているわけではありません。なので特殊メイクアップアーティストが役者さんにピッタリのアプライエンス(人工皮膚)を作るわけです。
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その際に必要になってくるのがこの“彫刻作業”なのです。
役者さんの顔型の上に猿や老人など変えたいキャラクターの彫刻をし、人工皮膚を作っていくわけですね。
d(ゝω・´★)
猿やモンスターや傷などは、パッと見て「特殊メイクだ!」と判りますが、老人に変えるメイクだったりすると、リアルに出来ていれば出来ているほどメイクだとは気付かないのが特殊メイク…。
(T▽T;)因果な商売だ…。
実は日本の映像業界でもたくさん特殊メイクが使われていますが、意外と皆さん知らなかったりするのです。
さて。d(u。u)
こないだの週末からロードショーが始まった、映画【少年メリケンサック】
(公式HP⇒http://www.meriken-movie.jp/)ですが、この映画にも中田先生とウチの卒業生の特殊メイクが炸裂しております!
(^皿^)ドコに特殊メイクが使われているかを説明すると、チョットねたバレちゃうので説明は控えます。
知りたい方は個人的に連絡くださいマセ☆
余談でスが。。。
中田先生のブログでもチョコっと触れられていますが、映画『少年メリケンサック』に中田先生、チラリと姿を見せます。
(●´艸`)うふふ。探すの楽しみ♪
どのシーンに姿を見せるか、オフィシャルブックにヒントが出てたりするらしいです。
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映画のストーリーも然ることながら、中田先生探しや、特殊メイクシーン探しに卒御製の名前探しと私は、映画『少年メリケンサック』を色んな意味で楽しめそうです。
o(≧▽≦)o♪今回はエンドロールで卒業生の名前、何人見つけられるかなぁ?
みなさんもぜひ観に行ってくださいませ。<m(_ _)m>