夏にオープンした『シイナノゴハン』(おにぎりカフェ)が店舗デザイン.COMというサイトで記事になりました!
とっても嬉しかったのですが、会員しか見れないようなので、ちょっと抜粋!
【店舗オーナーからのコメント】
今回、初出店だった事もあり、相談役が欲しいと思っている際に、店舗デザイン.COMからデザイン会社の選定のサポートをして頂けるというお話があり、面談のうえお願いすることにしました。
商談の流れとしては、まずデザイン会社マッチングサービスで、エントリーのあった8社の中から、面談する会社を3社に絞り込みました。
今回は、良くあるおむすび屋のデザインではなく、カフェのような清潔感があり明るい雰囲気のお店にしたいという想いがあったので、まずは私のイメージに近いデザインを手掛けている会社という条件で選定しました。
面談の際には、まだ物件が確定していなかったので、具体的なお話は出来ませんでしたが、私の店舗コンセプトについてお伝えしたり、逆にデザイン会社から過去の実績について説明頂いたりといった形で、商談を行いました。
面談をする前から、どちらの会社に依頼するかはフィーリングで決定する事にしていたのですが、正直3社とお会いした感触としてはどの会社も熱意があり、悪いところは見当たりませんでした。
決め手は、やはり一番フィーリングが合うと感じたからです。また、HP等を拝見して、私の考えと会社の経営理念が似ていたので、私の店舗に対する考え等も理解して下さるのではないかと思いました。
面談の際に、デザイナーさんと代表のお二人にお会いしたのですが、気がつくとあっという間に1時間半くらい経過していました。とても充実した時間でした。
グループ企業をたくさん抱えていらっしゃるので、今回、ショップカードや店頭のバナー、看板、チラシのデザインなど、いろいろな面でトータル的にサポートして頂けた点が非常に良かったです。
会社は違ってもグループとしていつも一緒にお仕事をされている仲間でしたので、連携がしっかりされていました。
また、今回一番に感謝しているのが、こちらの物件の前に契約を考えていた物件の登記について、契約前に区役所に行って事前に調べに行って下さったことです。
実はそこで、登記が駐輪場になっている事が判明し、このまま契約しても営業出来ない可能性があると言われました。
ようやく契約出来ると思っていた際に、そんなことが判明したので正直とてもショックでしたが、もし登記をきちんと調べないまま契約を進めていたら、後々取り返しのつかない事になっていたかもしれないので、今となっては本当に良かったです。
当店では、お客様からオーダーを受けてから、(おむすびのご飯の量や、お米の種類(白米・玄米)、具材を選んで頂いてから)、おむすびを握ります。
私自身がおむすびを握っていて思うのは、食べて下さるお客様の顔を見ながら握るのは、気持ちの入り具合が違うと言う点です。
食べて下さる方を目の前にして、おむすびを握るのは本当にやりがいを感じます。
まずは、このお店を軌道に乗せるというのが一番の目標ですが、後々は国内に5店舗出店したいと思っています。
そして、目指すは海外進出です!
【担当者 宮坂優子 さんの声】
シイナノゴハン様のプロジェクトでは、店舗の設計からバナー、チラシ、ショップカード等のグラフィックデザインに至るまで、店舗に関わるデザインをトータルに計画させて頂きました。
弊社では空間の設計はもちろんですが、プロジェクトごとにチームを編成し、店舗のオープンをトータルにサポートすることが可能です。トータルにサポートさせて頂くことで、画像やデザインを様々に活用して無駄を省きコストダウンができるとともに、店舗オーナー様の想いが空間だけでなく、webやチラシ、ショップカード等のデザインに至るまで一貫性を持って表現されます。
今回は、おにぎり=和風のイメージからはあえて脱却し、海外のホットドッグやアイスクリームのように、手軽に楽しくおにぎりが楽しめるように、明るいカフェのようなイメージの店舗としました。椎名様の好きな赤と白をテーマカラーとさせて頂きました。また、店舗の広さを最大限活用し、オペレーションがしやすいようにレイアウトを考え、シンプルな中にもメリハリのある空間づくりを心掛けました。
ロゴのデザインについては、「おにぎり」のお店であることが一目でわかるように計画しました。テイクアウトだけでなく、カフェのようにイートインができるお店なので、おにぎりをふたつ並べて友人や同僚、家族と美味しく楽しい時間が過ごせるイメージを表現しました。いずれ海外出店をされる際にも、このロゴがトレードマークとなれば嬉しいです。メニューやバナーも空間に合わせ赤を基調としていますが、食事をする場ということを大切にし、シンプルで洗練された印象になるよう配慮しました。
こうしたグラフィックを効果的に配することで、空間にインパクトや広がりを生み出しています。 店舗空間は販促ツールのひとつと考えています。商品を美味しく見せ、快適な空気感を作り、ターゲット層に訴えかけ、人が集まってくるような空間づくりを心掛けています。
今回、椎名様の新店舗オープンに向けた熱い想いを共有し、ひとつの店舗として表現させて頂けたこと、とても光栄に思っております。ありがとうございました。
空間設計デザイン 宮坂優子
グラフィックデザイン 多々良瑞穂








