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やっぱり好き



気づいたときに
政明はサヤともういい感じだった。


もともと、あいの勝手な理由で別れた。


それからたくさん話して
時間もあいてから
政明とまた付き合えることになった


このとき政明は
サヤとはキスまでしかしてない
ってあいに言ってた。

まぁあいはそれを
信じることにした。




それからはまた毎日ラブラブで
たまには喧嘩しながら
なかよくやってた☆




だけどGWも過ぎて落ち着いたころ
ある出来事があった、、、









イベント



政明はほかに女も作らないし
連絡も取らずにずっと待ってるから

ってあいに言った。

別に嫌いで別れたわけじゃなかったし
連絡も普通にとってた。


だけど地元の子に

『今日政明見たでー女と手つないで歩いてた』

って聞いてびっくりした
まぁあいはなんか言える立場ないけど
腹が立って政明にキレた


その子はサヤって名前で
なんかいい感じなんだって


やっぱ待っとくなんて口だけか
って感じだった。



それからイベント当日

こんなでかいイベント初めてで
すごい楽しかった。
あいはスタッフだったから
後半は受付に居た。


そしたら入口らへんが
すごい騒がしくなって
受付のところに
政明と友達が来た


政明はすごいキレてた



『何してんねんっ!!はょ出てこいっ!!』


もうここからはぐちゃぐちゃ
いろんな人に迷惑もかけて
たくさん人が来てくれて


あいはサークルを辞めた。



政明はイベントとかクラブに
薬が出回ってるから心配して
来てくれた。


こんな体はってまでしてくれて
あいはやっと気づいた。



やっぱり政明のことが好きや……




サークル>政明

政明が帰ってきてからも
あいは学校にあんまり行かなかった


母さんが起こしに来ても
シカトして寝てたりした。


それでいつもみたいに朝

『朝やで!!学校行かなっ!!』

って声がした。
いつもと声が違うって思って
ふとんから顔を出したら
政明が居たんだ

あいはびっくりして
またすぐにふとんを被った!!

だけどすぐにはぎとられて
『いつまで寝てんねん!!
はよ起きろやっ!!』って


政明は朝苦手で早起きなんて
しないのにあいのために起きて
わざわざ来てくれた。


その日からまた頑張って
行くようになって
なんとか進級することができた。



2年になって、その頃でかいイベントがあって
あいはどーしてもそのイベントに出たかった。


サークルのみんなで遊ぶのが楽しくて
なんでイベント行かしてくれへんねん!!

って政明のことが嫌になって
今はそっちが大事やから…
って自分勝手な理由で別れた。


政明は今まで見たことないくらい
涙いっぱい流して

『俺にはあいしかおれへんねんっ!!
考えなおしてやっ!!』

『お前がおらんくなるとか考えられへん』

『俺のこと好きじゃなくてもいいから一緒におってほしい』


たくさん言ってた。


でもそのときのあいには
全然心に響かなくて
ただ、怖いとかウザイくらいにしか
思わなくなってた。


あんなにあいのことを
思ってくれてた政明の手を離した。