自然放牧牛のノンホモ牛乳 クリーマリー農夢
北海道はもともとスイーツが人気なのだが、近年は特に人気が高く旭川市のスイーツ店の商品が「お取り寄せプリンの博覧会 プリンの殿堂」で2回連続全国3位以内に入るほどの人気があり競争も激しい。
そんなスイーツ店などが好んで使う生乳を提供してるのが旭川市神居町上雨紛(かむいちょうかみうぶん)にあるクリーマリー農夢である。クリーマリーとは「小さな酪農場」という意味があるようで、名前の通りここでは乳牛6頭という少ない頭数を家族のように愛情込めて育ててる酪農場とのこと。手入れの行き届いたきれいな牛舎にいくと、乳牛たちが首を上下に降り挨拶してきた。愛情込められて育ててるのが実感できるのだ。

こちらの牧場主である佐竹さんは、乳牛たちが自由に牧草を食べ、放し飼いで自由に牛舎へ出入りできる「自然放牧」を実践しており、乳牛にストレスを与えない環境を作りおいしい牛乳を絞っているのだ。クリーマリー農夢のある上雨紛は旭川市でも自然豊かな里山的雰囲気のある地区であるため、自然放牧の乳牛たちにも良い影響を与えているのかもしれない。
事実、上雨紛には自然放牧を行っている酪農場がもう一軒あることからそれが想像できる。

またここでおいしい牛乳を飲みたい場合は、牛舎に隣接する小さなショップ「Milk Bar」で牛乳や乳製品を買い求めることができる。私は牛乳本来の風味と栄養を味わえる低温殺菌(65℃ 30分)処理されたノンホモ牛乳とかみうぶんチーズのカチョカバロを購入した。
早速、低温殺菌ノンホモ牛乳を飲んでみると、均質化(ホモゲナイズド)されていないので生クリーム(乳脂肪)が上に浮いているが牛乳本来の味とコクが味わえる。脂肪分が多いはずなのにさらりとした感じで飲みやすく、甘くて大変おいしい。
大規模酪農場で行われる高タンパクの飼料を牛に与え乳量を増やした牛乳とは違い、飼料の半分以上を北海道産小麦でまかなってる事が、このさらりとして甘みの強い牛乳になるのかもしれない。

そしてカチョカバロ。中札内町の花畑牧場でも有名になったチーズなのでご存知の方もいるかと思うが、カチョカバロは吊るして熟成させるタイプのチーズで、その見た目の面白さから興味を引かれる方も多いと思う。見慣れないカチョカバロなので、どのように食べたらいいのだろうと思う人も多いかと思うが、こちらでは購入時に食べ方を書いた説明書が添えられてるので問題はないだろう。

我が家でもその説明書に従い、チーズを1cmほどの厚さでスライスしフライパンで焦げ目がつく程度に焼き食べてみた。油を引かなくてもカチョカバロから油が出てくるのでジューシーに焼け、クセもなくとてもおいしい。塩気が強めなので、ワインなどと一緒に食すとよりおいしいかもしれない。
酪農場としてはかなり小規模なクリーマリー農夢だが、いいものを!おいしいものを!安全なものを!という精神がよく伝わる製品だと感じる。皆さんも旭川に来た際に旭山動物園だけでなく、こちらにも立ち寄ってこだわりの牛乳を味わってはいかがだろうか。
■クリーマリー農夢
〒070-8034 北海道旭川市神居町上雨紛539-9
そんなスイーツ店などが好んで使う生乳を提供してるのが旭川市神居町上雨紛(かむいちょうかみうぶん)にあるクリーマリー農夢である。クリーマリーとは「小さな酪農場」という意味があるようで、名前の通りここでは乳牛6頭という少ない頭数を家族のように愛情込めて育ててる酪農場とのこと。手入れの行き届いたきれいな牛舎にいくと、乳牛たちが首を上下に降り挨拶してきた。愛情込められて育ててるのが実感できるのだ。

こちらの牧場主である佐竹さんは、乳牛たちが自由に牧草を食べ、放し飼いで自由に牛舎へ出入りできる「自然放牧」を実践しており、乳牛にストレスを与えない環境を作りおいしい牛乳を絞っているのだ。クリーマリー農夢のある上雨紛は旭川市でも自然豊かな里山的雰囲気のある地区であるため、自然放牧の乳牛たちにも良い影響を与えているのかもしれない。
事実、上雨紛には自然放牧を行っている酪農場がもう一軒あることからそれが想像できる。

またここでおいしい牛乳を飲みたい場合は、牛舎に隣接する小さなショップ「Milk Bar」で牛乳や乳製品を買い求めることができる。私は牛乳本来の風味と栄養を味わえる低温殺菌(65℃ 30分)処理されたノンホモ牛乳とかみうぶんチーズのカチョカバロを購入した。
早速、低温殺菌ノンホモ牛乳を飲んでみると、均質化(ホモゲナイズド)されていないので生クリーム(乳脂肪)が上に浮いているが牛乳本来の味とコクが味わえる。脂肪分が多いはずなのにさらりとした感じで飲みやすく、甘くて大変おいしい。
大規模酪農場で行われる高タンパクの飼料を牛に与え乳量を増やした牛乳とは違い、飼料の半分以上を北海道産小麦でまかなってる事が、このさらりとして甘みの強い牛乳になるのかもしれない。

そしてカチョカバロ。中札内町の花畑牧場でも有名になったチーズなのでご存知の方もいるかと思うが、カチョカバロは吊るして熟成させるタイプのチーズで、その見た目の面白さから興味を引かれる方も多いと思う。見慣れないカチョカバロなので、どのように食べたらいいのだろうと思う人も多いかと思うが、こちらでは購入時に食べ方を書いた説明書が添えられてるので問題はないだろう。

我が家でもその説明書に従い、チーズを1cmほどの厚さでスライスしフライパンで焦げ目がつく程度に焼き食べてみた。油を引かなくてもカチョカバロから油が出てくるのでジューシーに焼け、クセもなくとてもおいしい。塩気が強めなので、ワインなどと一緒に食すとよりおいしいかもしれない。
酪農場としてはかなり小規模なクリーマリー農夢だが、いいものを!おいしいものを!安全なものを!という精神がよく伝わる製品だと感じる。皆さんも旭川に来た際に旭山動物園だけでなく、こちらにも立ち寄ってこだわりの牛乳を味わってはいかがだろうか。
■クリーマリー農夢
〒070-8034 北海道旭川市神居町上雨紛539-9





