勉強とは無縁の超絶劣等男子が、94日間で偏差値を32から63までブチ上げ、関西トップ私立を総ナメにした逆転合格創出メソッドブログ -2ページ目

 

 

 

あー、

時間切れで解けなかった…。

 

 

 

 

なんてことありませんか?

 

 

 

 

最近、早起きするのはいいものの、

謎の余裕感に襲われて、

結局、ギリギリに家を出るという

失態を繰り返し気味です。

 

 

 

 

どうも、たつきです。

 

 

 

 

時間ってのは限られてて、

特に受験となれば、

常に時間との戦いだと思います。

 

 

 

僕は受験期、

 

 

 

センター試験の英語が、

どうしても時間内に

解き終えることができずに、

ずっと悩んでいました。

 

 

 

「いや、最後の長文絶対解けんやん」

 

 

「せめてあと10分は増やして欲しい」

 

 

 

 

こんなことばかり考えながら、

試験時間の間は、

ものすごい焦りと戦いながら、

最後の問6の長文問題を解いてました。

 

 

 

そんな僕でしたが、

「あるもの」を学習に取り入れるだけで、

試験時間が足りないと焦りながら、

試験を受けることは無くなりました。

 

 

 

 

「あと10分欲しい…。」

 

 

 

そんなことを考えていた僕が、

 

 

 

「残りの10分で見直ししとくか」

 

 

 

と見直しをする余裕も持ちながら、

試験を終わらすことができるように

なってしまったわけです。

 

 

 

それだけでなく、

 

 

 

 

日々の学習にメリハリを

つけることができるようになり、

 

 

普段から集中して、

勉強する習慣が身につきました。

 

 

 

 

それに伴って、

問題を解くスピードや、

読解をするスピードなど、

あらゆるスピードが速くなりました。

 

 

 

 

より集中して、

勉強に取り組めるようになったため、

受験勉強にも充実感が生まれました。

 

 

 

 

どんどんと問題を解き終えるスピードが

速くなるのを肌で感じながら、

楽しみながら勉強できるようになりました。

 

 

 

 

僕が短期間で爆発的に

偏差値を伸ばすことに

成功した要因の一つは、

 

 

 

間違いなくその「あるもの」を

学習に取り入れたからです。

 

 

 

これを自分の学習に取り入れていない

受験生は今すぐ取り入れてほしいです。

 

 

 

今だからこそ言えますけど、

これ使ってなかったら、

 

 

 

僕は試験本番まで、

ヌルくて甘っちょろい勉強して、

やった気になって、

結果には現れなかったかもしれません。

 

 

 

 

今の大学にも通えていなかった

可能性の方が高いです。

 

 

 

 

ずっとダラダラして、

やってても意味があるのかないのか

わからないような学習を

続けていきたい人は、

 

 

 

今回教えるものを、

勉強に取り入れなくても

構いませんが、

 

 

 

あなたが仮に、

本気で志望校に合格するために、

これからの受験生活の時間を

有意義に使っていきたいのなら、

 

 

 

「絶対に」取り入れてくださいね。

 

 

 

 

僕自身の学習効率を、

バカ上げした、その「あるもの」とは、

 

 

 

ズバリ、

 

 

【キッチンタイマー】です!

 

 

 

わかりやすい話が、

 

 

 

時間制限を設けて、

全ての学習をしろ!

 

 

 

 

 

というのが

今回あなたに伝えたいことです。

 

 

 

キッチンタイマーを、

僕の場合は、常に携帯していました。

 

 

いつでも時間制限を設けて、

勉強を進めていくクセをつけるためです。

 

 

 

 

僕がキッチンタイマーにしていた理由は、

時間が来た時に音がしっかりなるからです。

 

 

 

音がなった方が、

スリルがあって、

個人的に集中できたからです。

 

 

 

まあ本質的に伝えたいことは、

何をするときにも、

しっかり時間設定をしろってことです。

 

 

 

英語のワークをする時や、

単語を覚えるとき、

模試を解くときなど、

 

 

 

細かい勉強の一つ一つに

しっかり制限時間を設定して

学習するようにしていました。

 

 

 

普段から制限時間を意識して

学習に取り組むことで、

制限時間を計算しながら、

問題を解くこと自体に慣れます。

 

 

 

無意識のうちに、

制限時間内に終わらせる、

工夫をするようになります。

 

 

 

制限時間を設けるときのポイントとしては、

 

 

 

・頑張ったらギリギリ終わるぐらいの時間設定

・時間がきたら途中でもやめる

 

 

 

この2つですね!

 

 

 

時間設定をしたとしても、

余裕で終わらせることのできる

時間設定をしていたのでは

全く意味がありません。

 

 

 

本当に集中して、

頑張って終わるぐらいの

時間設定をしてください。

 

 

 

これをすることで、

どんどん解くスピードは

早くなっていきますし、

 

 

 

制限時間が差し迫っている状態で

学習をすると、

脳は時間内に終わらせるために

いつもより集中するようになります。

 

 

 

スピードもついて、

集中力も上がるわけです。

 

 

 

これはかなり実力に直結しましたよ。

 

 

 

あとは時間制限がきたら、

しっかりやめるってのも大切です。

 

 

 

制限時間がきても、

終わってないからと言って、

解き続ける人がいますが、

 

 

 

それは制限時間を作る意味を半減させます。

 

 

 

 

本番の試験では、

解き続けることはできません。

 

 

 

 

「時間があったら解けた」

 

 

ってのは言い訳に過ぎません。

 

 

 

 

時間内に間に合わせるのも

実力のうちです。

 

 

 

間に合わなかったとしても、

いさぎよくそこまでで一旦終わって、

答え合わせをする癖をつけてください。

 

 

 

この2つのポイントを

徹底して時間制限を設けて、

学習を進めていくと、

 

 

 

バカみたいに

スピードは早くなりますし、

時間内に終わらすことが

当たり前になって、

 

 

短い本番の試験時間にも

対応できるだけの力がつきます。

 

 

 

これはマジで実践してくださいね!!

 

 

 

さて今すぐ、

 

 

 

制限時間10秒の間で、

英単語15個を

口に出してください。

 

 

 

 

 

頭フルに回る感覚わかりますよ笑

 

 

 

では、今回はこの辺で!

 

 

 

 

 

たつき

 

 

 

 

P.S

 

 

 

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