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夜派


インド最後の日は
ホテルの近くに
キャピタルコンプレックスという
観光地があると
ホテルの方のススメで
見学ツアーに申し込みましたくるくる




オープンの10時から
イギリス人らしき白髪の老夫婦、
中国系の若い黄色の服の男性1人、
アメリカ人の若いピンクの女性とその連れの
中国系のボルドーの女性と
みんなで一緒に歩いて回りますあしあと
なんだかカラフルなメンバーでした 笑
にょろは、いつもどおり真っ黒ですグラサン


ガイドのインド人男性の
英語の説明で、警備の女性2人つきの
なぜだか警戒体制での見学 笑
早く進んだら怒られたしガーン


えっとね
説明はほぼわからんかった 笑
知らん単語ばかりで
なんとなく想像すらできんかったアセアセ

帰国後調べました 笑
こちらは高等裁判所


カラフルな建物です


シーク教の法律家はやっぱりターバン




こちらはオブジェ


オープンハンドと言うらしい


鳩にしか見えん


議会棟


オブジェ


こちらもオブジェ
光が入らない構造になってます


ピンクのアメリカ人は
お肌が白いからか、
ここで日焼け止め、がっつり塗り直してた 笑
ちなみににょろの目玉ネイル
欧米人らしく
超感情豊かにかわいいかわいいと
褒めてくれて、写真まで
撮ってくれた 笑


光はささないけど
風はめちゃ通るので涼しい


フランス人の
ル・コルビジェがデザインした扉


建物も全てル・コルビジェ作だそう
だれか知らんけどな 笑


人工の池


どうやら世界遺産らしい
知らずに来てしもたタラー
議会棟の中も見せていただけましたが
写真撮影は禁止
議会場とは思えない素敵な内装でした
大っきなドット柄みたいな壁で
草間彌生のデザインみたいな
斬新な感じでしたよ

2時間ほどのツアーでしたうずまき