ベイルートから48㌔
海抜900㍍に位置する
シュフ山地内にある
ベイト・エッディーン宮殿へ
宮殿と回りの庭園の整備は続くが
その後衰退
今に至る
レバノン大統領の夏の避暑地となったそう
博物館&文化センターとなっています
シリアの諸都市のみならず
イタリアからも建築家が
この地に招かれ、
自由に建設を競い合ったとのこと
アラブ建築と
イタリアのバロック建築が
融合したものになったらしいです
大きなダメージを受けたらしいですが
その様子は今はどこにも見られません
夏にはフェスティバルに利用されたり
なにかと活用されてるみたいです
宮殿が映えていいですね
木の部分は
レバノン杉が使われてるみたいですよ
流れるよう
斜めになってますね
次ももうちょい写真載せますね