レバノン*エシュムーン遺跡レバノン第三の都市シドン(サイダ)にあるエシュムーン遺跡へシドンはアラビア語で漁場、漁師を意味するそうモザイク画を修復してるとこに遭遇エシュムーンはシドンの守護神だったそう紀元前5世紀にフェニキア人が建てたエシュムーン神殿エシュムーンはベイルート出身で狩りが好きな人物だったそう狩りに出かけたある日、愛の女神アフロディーテに言い寄られますそれがいやで逃れるために自殺します死んだ彼をアフロディーテが神として蘇らせますそんな伝説がこの地域に残ってるそうギリシャ神話は登場人物のつながりがぐちゃぐちゃすぎてわからん丘の上から一望破壊されたあと修復してないらしく遺跡感があまりないねモザイク画はところどころ残ってるエシュムーン遺跡での1番の収穫はこの美人猫珍しいオッドアイ綺麗〜アフロディーテが乗り移った猫ちゃうかな?ほんまべっぴんや