ペルシャ キャラバンサライ

キャラバンサライへランチに

こちらはキャラバンサライへ

行くまでの

メイポトという街

ササン朝時代の要塞たちです

ナレイン城塞、だったかな？

キャラバンサライとは

ペルシャ語で隊商宿の意味

隊商のための

取引や宿泊施設を指します

バーザールやスークに

隣接して建てらることが多い

ちなみに

隊商がわからなかったので

調べましたが 笑

おもに内陸アジアや

北アフリカの人が

砂漠をラクダなどで

ものを運ぶことだそう

さて、キャラバンサライへ着いたよ

やはり土色 笑

この色に慣れてきたな 笑

普通になってきた

入ってみまーす

中は吹き抜けで

お店がたくさん

ペルシャの織物や

焼き物や塗り物がたくさん

かわいー

このペルシアンブルーは

ほんま綺麗

イスラム教徒のイランには

スカーフはかかせません

たくさんかわいいの売ってる

1枚ゲットしようかなぁ

全体はこんな感じね

真ん中の建物にも入ってみた

水があるのか

砂漠には必要

キャラバンサライの中で

ランチします

サラダやピクルスは

ブッフェスタイル

お皿もかわいー

チキンの煮込み

ファイヤー

めちゃうま

デザートには三種のアイス

ココナッツ、

ブルーベリー、マンゴー

うまし

イラン、ごはん結構おいしいんよなぁ

同じ中東でも、

ドバイは全くやってんけど 笑