ただ、子供達にとっては父親は一人なので変わりはないですが…
同じ市内の中で引っ越しして、行きつけの内科などは今までと変わらないので、この間偶然一緒になりましたが、子供とはしゃべってましたが、私には何もありません。
手続き事は、早めに手続きしたいんだろうと思って手伝って市役所などに出向いたり手続きをしたのですが、御礼さえもないのはそんな人だったのかと改めて思いました。
やはり私の選択は間違っていなかったのかもしれません。
御礼が欲しくて手続きを手伝った訳ではないけれどさみしい事ですね。
身体の方の血液内科の事に関しては、お陰で数値が下がっていて、担当の先生にも順調ですねと言ってもらっています。
でも、まだ薬は飲み続けないといけないようです。
婦人科では、ホルモン剤で更年期を緩やかに迎えられるように調整出来るように薬を飲むようになってから、ホットフラッシュや、憂鬱な月に2.3回あった不正出血なのか、生理なのかわからない事が何度もという事も落ち着きつつあったり、生理前の腹痛や頭痛などがひどかったのが緩やかになってきているので、更年期を緩やかに過ごせそうに思っています。
子宮頚がんはまだ異形成のままなので、いつかは円すい手術を受けないかもしれないけど、今はまだ様子を見ています。