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そよねの覚え書き

2016年9月26日に、慢性骨髄性白血病になってしまい、記録して人に観てもらいながら、普段の生活とかを書いていけたらいいかなと思って始めました。あと、良い事、悪い事案外と忘れてしまうので残して思い返せたりできたらと思いました。

昨日は、公営住宅の抽選会に参加して来ました。
第1希望の団地は、申し込みの締め切りの13時時点では、2個のところに4人が申し込みしていたのに、いざ抽選会に行ってみると5人に増えていてビックリ‼️

やはり便利な場所だと人気なのだと改めておもいしらされます。

昨日は生活して行くのに次男の意見とくじ運の良さに連れて来ましたが、流石次男君‼️見事第1希望の団地の部屋をゲット出来ました。

ですが、午後からの抽選会にも申し込みしていたので参加してみると、4個に4人だったので部屋決めだけでした。申し込みした時に、担当者の方がその部屋番号はもうお2人申し込みされていると聞き、違う番号でお願いしていたら、又同じ部屋番号の同じになってしまっていましたが、偶然同じ部屋を申し出していた方が、午前中の抽選会の補欠1番だったようで、その住宅の当選の方が辞退されて、部屋番号が被っていたのが被らずにすみました。

午後の説明会も終わり、鍵をもらって下見に行きました。初めに午後の当選した部屋を下見したら、部屋までにたどり着くのに初めてな事もあり迷路みたいで迷い、部屋はこちらが広いはずなのに、入ってみると細々した部屋がある様に感じました。

その後、午前中に当選した部屋に行きました。
建物が、今住んでいる公営住宅よりも古いし、間取りも狭いですが、初めに下見した部屋よりも広く感じ、収納も沢山あり、こちらの方が良い様に感じました。

下見用の鍵は月曜までに返却しないといけないようになっていたので、鍵を返しに公営住宅公社に寄り鍵を返して、午前中に当選した部屋に決めましたと、その場で、午後から当選した部屋の辞退の書類を書類を提出して帰ってきました。

こんな時、長男には申し訳ないですが、生活介護の後に移動支援を利用して時間を過ごして貰って遅めに帰ってもらいました。

私の担当の福祉相談員さんは、抽選会に付き合い部屋決め迄付き合ってくださったので良かったですが、長男と次男の福祉相談員さんに昨日の住宅がきまった事や、これからの大まかな引越し予定などを伝えるメールを送っておいて休みました。

昨日は、第1希望の住宅に当たるのか不安で、昨日は眠れず、食欲もなくて、めちゃめちゃ緊張してたんだと思います。
昨日の朝は青汁とカフェオレとヨーグルトと水分しか摂れなかったのですが、引越し迄の日程の調節は要相談かなぁとおもいました。

やはり次男君にはクジ引きという大仕事をしてもらい、知らない人混みに居られず、クジ引きが終わったら部屋から出て待っていたいというので、大役が終わったので休んでいいからと説明会の時には部屋から出て待っていさせました。

午後も同じ時間の流れで、部屋決めだけだったので、次男には、別な場所で休んでおかせて、部屋の下見をして帰りました。

それぞれ子供には大変な思いをさせてしまうけれど、子供達を頼りにしながらこれからは生活していかないといけないので、第一歩は踏み出せたなと思っています。

さてはて、引越しは色々な業者に見積もりを出して貰って考えないとですね。

今日は、元旦那は職場の接待で夕方早目に出掛けるらしいので、1週間分の食材を早目に出掛けて帰ってきたいようです。

私は、これから荷物を断捨離しないといけなそうです。頭がいたいですが、苦手だけど、新しい生活シンプルに過ごせる様に出来たらと思っているところです。