無理せず、自分のペースで英検の勉強を続けたい!

 

 




英検に挑戦したいという気持ちが強いけれど、毎日朝子どもを送り出したら掃除と洗濯を急いで済ませ、身支度を調えて仕事へ。帰宅する前にスーパーへ買い物へ行き、帰宅したら休む暇なく夕飯の準備。気がついたらもう夜の10時・・・。

毎日が忙しくて、思うように英検の勉強が進まない・・・。「毎日必ず英検の勉強をする!」って決めたのに。

そうしているうちに、段々とモチベーションが下がり「もうやめようかな」と思ってしまう




こんなお悩みありませんか?

そんなときはこうしましょう。


「できないときはやらなくてもいい!」

そこで今日は、
英検に挑戦するママのための安心ガイドをお伝えします。



<目次>
1.ママの英検合格は長い目で見る2.ママが英検学習を続けるモチベーションを保つにはバランスが大事3.モチベーションが続くママの英検学習は誰かに報告する





力を入れてやろうとすると、子育て中のママは続けるのが難しくなります。日々“予期せぬこと”が起きて、ママはそれに時間が取られたり、育児に疲れてエネルギーが残ってないときもあります。

そんなときに無理をしてしまうと、家事や育児に支障をきたし、イライラやモヤモヤが増えてしまいます。そして自己嫌悪に陥り、「英検はやめよう、無理だ・・・」と感じ、挫折してしまいます。でもこれは、本当にもったいないことです。

そんなママに向け、英検の勉強を続けるための具体的な安心ガイドを3つご紹介します。


 

1.長い目で見る

 

 

 

ママの英検の勉強はマラソンのようなものです。短期間で結果を求めるのではなく、長い目で見て、少しずつ前進していくことが大切です。

 

 

 

2.バランスが大事

 

 

 

家事や育児、仕事のバランスを取りながら英検の勉強を続けることが、モチベーションを維持するためのポイントです。

 

無理せず、大好きな韓国ドラマを見る、カフェでゆっくりする、ママ自身の楽しみも織り交ぜながら、生活全体のバランスを大切にしましょう。

 

 

 

3.誰かに報告する

 

 

英検学習の進歩や成果を誰かに報告することで、自分の努力を認めてもらい、気持ちを共有し、モチベーションを保つことができます。

 

パートナーや友人、コーチなど、信頼できる人に定期的に報告してみましょう。

 

 

 

  私とある生徒さんの体験談

 

 

 

 

 

 

私は、スタート時に勢いよく英検の学習をやり過ぎて、途中でガス欠になり、心身共に疲れ果ててしまったことがあります。

 

その時思い切って休むことにしました。一週間くらい経った頃、休むことに飽き、また自然と英検の勉強がしたいという気持ちが湧いてきて、再び取り組み始めることができました。

 

 

また、私の生徒さんの中にも、最初は英検の過去問を何度も解いたり、単語を覚えることに頑張ったりと、かなり時間をかけて勉強していた方がいました。しかし、次第にきつくなり、モチベーションが下がってしまいました。

 

「なんで英検なんて受けることにしたんだろう」「もういいか、英語は・・・」と思うようになってしまいました。でもその時に少し休み、私が「そういう時があってもいいんですよ」と励ましたことで、また英検に向き合う気持ちを自然と取り戻すことができました。

 

 

 

まとめ

 

 

 できないときはやらなくてもいい!

 

 

 

 

英検の勉強が思うように進まない日があっても、それは決して悪いことではありません。

 

 

一週間単位ではなく、一ヶ月、半年単位で見て振り返った時に、進んでいればそれだけで素晴らしいのです。長い目で見て少しでも進んでいることができればそれは前進=「ママの成長」です。

 

 

モチベーションが下がっても、波があっても大丈夫!

 

 

ママ業と両立しながらあなたのペースで英検に向かっていきましょう♪

 

 

 

 

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 ママ業と両立しながら自分の力で英検に合格したい!!

 

 

 

 

朝から晩まで家族のために時間を使い、自分のための時間はほとんど残っていない。

 

 

家事に育児、そして仕事・・・。やることが山積みで、夜になってようやく一息つけるころには、もうクタクタ。


それでもなんとか「英検の勉強時間を確保しなくちゃ」と思っているけれど、実際には思うように進まず、フラストレーションが溜まる日々・・・。

 

 

家族のために頑張る一方で、どうしても自分のことが後回しになってしまう。

 

 

 

 

あなたもこのような経験していませんか?

 

 

あなたの間違いは

 

 

 「すべてを一人でやろうとしていること」

 

 

 

 

その解決方法は

 

 

  「家族に協力をお願いして、家事を分担してもらうこと」

 

 

 

多くのママが、英検の勉強と家事、育児をすべて一人でこなそうとします。

 

 

でも、それが英検合格への道を遠ざけている可能性があります。

 

 

ママにとって、両立のためには工夫が必要です。

 

 

一人で全部抱え込むと、英検の勉強時間が取れないどころか、ストレスが溜まり、心身共に疲れてしまいます。

 

結果的に、英検への集中力が続かなくなることも・・・。

 

 

ここで具体的なステップを3つご紹介します!

 

 

家族に宣言しましょう!

 

 

 

まずは「ママは英検を受ける」という目標を家族にしっかり伝えましょう。

 

 

そして素直に「ママは英検に合格したい。そのために、みんなの協力が必要なの」と話してみて下さい。


 

 

 

家族の協力を得ましょう!

 

 

 

家族に家事を手伝ってもらうことで、英検の勉強時間を確保するというとってもシンプルな方法が効果的です。

 

 

英検の勉強とママ業の両立は、家族全員で支え合ってこそ成り立ちます。

 

 

たとえば、「お皿洗いはお願いね」「今日は夕飯を作ってくれる?」と具体的に頼んでみましょう。

 

 

 

家族も一緒に成長しましょう!

 

 

 

家事を家族に任せることで、家族も成長することができます。

 

 

子どもにお願いするのは「お風呂掃除」「お皿洗い」「おもちゃの片付け」など。

 

 

段取りを考え、頭を使うので、子どもにとっても色々な能力が身につきます。

 

 

結果的に、このような能力を使って勉強もできるようになるのです。

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

毎日当たり前のようにやっていた家事や育児も、ママは「自分がやらなければいけない」と思い込んでただけです。

 

 

英検の勉強とママ業の両立は、忙しい日常の中で大きな挑戦です。家族の協力を得て、家事を分担することで、その両立が可能になります。

 

 

そして、ママが家族にお願いすることで、家族も「家事ができる」能力を身につけることができるのです。

 

 

「小さいから無理」「夫は何もやってくれない」という思い込みを捨て、お願いしてみましょう。

 

頑張っているあなたを見ていれば、家族は自然とママに協力してくれるようになります。

 

 

ぜひあなたもママ業の両立をさせて、英検合格を手に入れて下さい♪

 

 

 

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忙しい中でも勉強したい!!

 

 

『毎日家事に育児、その上仕事もあって忙しい中、英検にチャレンジしたいけれど、どうやって時間をみつければいいのだろう・・・』

 

『まとまった時間が取れないから英検チャレンジするのは難しいのではないか・・・』

 

 

そんなお悩みありませんか?

 

 

私も、そして、私の生徒さんも、子どもを持つママ。まったく同じ悩みを抱えていました。

 

 

毎日1時間や2時間、頑張ってまとまった英検学習時間を見つけよう、なんとか確保しよう、としましたが、実際には毎日そんな時間を取るのは難しく、結局何もできずに終わる、という日が続くことがあり、英検学習をすることに失敗しました。

 

 

そんな失敗から、ある勉強法に変更したことで、確実に学習を進めることができるようになりました。

 

 

 

 

 

それは、

 

 小刻み勉強法

 

 

<目次>

 

1.移動時間を活用する

 

2.取り組む内容を分ける

 

 

 


忙しいママが育児や家事をしながら英検合格を目指すなら

 

 

小刻み勉強法

 

がオススメ!

 

 

 

 

忙しいママが英検に合格するためには、効果的な勉強法が不可欠です。

 

そこで今回は、忙しいママでも実践できる、具体的で実用的な“小刻み”勉強法をご紹介します。

 

 

私も、私の生徒さんも、これで限られた時間を最大限に活用し、少しずつ学習時間を積み上げて行くことができました。

 

 

どのように小刻みに勉強をしたのか、具体例を2つご紹介します。

 

 

  1.移動時間を活用する

 

 

 

 

子どもの習い事の送迎の行き帰りで、車の中で「出る順パス単」「文単」(旺文社)の音源を流し、実際に発音しながら単語を確認する時間に充てました。

 

 

また、子どもの習い事で子どもを送り、終わるまでの待ち時間に、車の中でリスニング問題を解いたり、時にはカフェでひとつだけ長文を解く、などの時間に充てました。

 

 

私の生徒さんは、通勤時間の20分は単語を覚える時間に充てる、と決めて実践したところ、3ヶ月経った頃には英検過去問の最初の語句空所補充問題はほぼ間違えないで正解するようになりました。

 

 

1時間というたくさんの時間は取れなくても、例えば、20分だけ英検学習に充てる、30分は子どもの習い事の観戦をする、そうすることで、どちらの満足感も得られました。

 

 

 

  取り組む内容を分ける

 

 

 

 

例えば英検ライティング問題。一題取り組むのに結構な時間がかかります。書くことになれていないママは尚更時間がかかり、結局書けずに終わる、ということを避けるために、生徒さんにはこのように実践してもらいました。

 

 

1日目:日本語で内容を考える(10分)

 

2日目:それを英語にしてみる(15分)

 

3日目:添削を受けたものを直し、清書する(10分)

 

 

これだと一日に1時間もかける必要がなくなります。

 

 

生徒さんもこれをすることで、一週間に一問も解けなかった、ということがなくなり、スモールステップでも確実に英検学習に繋げることができました

 

 

 

まとめ

 

 

 

「時間がなくて今日もできなかった」とがっかりするよりも、10分でも学習できる時間を見つけて実践することで、小さな達成感を感じます。そして、結果的に英検の学習が継続しやすくなります

 

 

そしてもう一つ大きな効果があります。それは、まとまった英検学習時間を一週間に一度や二度作るよりも、毎日短い時間でも確実に取り組めた方が、英語に接触する頻度が多くなり、結果、成果に繋がりやすい、ということがあります。

 

 

忙しいママこそ、この英検合格するための“小刻み勉強法”をぜひ取り入れてみてください♪

 

 

 

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ママだって英検二次試験を突破して合格したい!!

 

 

朝は子どもたちを起こしてから、お弁当を作って送り出し、職場へ・・・。

 

仕事を終えて帰宅したらすぐに夕飯の支度に取りかかり、後片付けと洗濯をし、自分もお風呂に入って、やっと一息つくのは夜遅く・・・。

 

 

そんな家事に育児に毎日忙しいママが、英検合格を目指すためには、誰かの失敗談を聞いて参考にすることが大きな助けになります

 

今回は私が英検の二次試験で経験した失敗談をシェアしたいと思います。

 

 

この経験を知っておくことで、忙しい中学習するママたちが自信を持って英検の二次試験に臨む手助けになれば嬉しいです。

 

 

 

 

 英検二次試験面接官に聞き返しても大丈夫!

 

 

面接官に何度も聞き返しても私が合格できた理由とは?

 

 

<目次>

 

理由1:

 

明らかにできなかったのは1問だけだったから

 

 

理由2:

 

しっかりと聞き返して答えようという態度を示せたから

 

 

理由3:

 

評価の「態度attitude」が1点減点されただけで済んだから

 

 

 

私の英検二次試験失敗談

 

私は英検一次試験の合格発表が出てから、約一ヶ月の準備期間に、3冊の問題集をやり込んで英検二次試験に臨みました。(2023年秋に英検準1級に合格)

 

 

2冊ではまだ上手くナレーションがでず、英検二次試験前日にもう1冊買い足してやり込んだので、英検二次試験当日は思いのほか緊張しないで受けることができました。

 

 

それにも関わらず、1問だけ、どうしても何を言っているのか聞き取れない問題がありました。

 

 

ものすごく焦りましたが、これも練習していた通り、しっかり聞き返しました。

 

『Could you say it again, please?』

 

面接官は快く「Sure!」と、問題をもう一度読み上げてくれました。

 

しかし!

 

英文は聞き取れたものの、瞬時に意味を理解できず、また答えられません・・・

 

私は思い切ってもう一度聞き返しました。

 

『Could you say it again, please?』

 

またしても面接官は「Sure!」、問題文をもう一度言ってくれます。

 

しかし!!

 

 

私は半分パニックになり、どうしても問題の意味を理解できず、3回も聞き返すのはマズイと思い、唯一聞き取れた「playing games」という単語を頼りに、「Plyaing games for a long time is not good.」と苦し紛れに答えました

 

その後も何か付け加えて答えましたが、あまりに動揺していて思い出せません。

 

 

4問の質問のうち、2問目でしたが、1問だけ、このように2度も、聞き返してしまったわけです。

 

 

でも、「この問題はしょうがない!!」と気持ちを切り替えて3問目と4問目はなんとか答えることができました。

 

 

 

結論

 

 

英検二次試験、何度も聞き返すという失敗をしても「合格できた」という結果からわかったことは

 

 

1問失敗しただけでは落ちない

1つの質問に失敗しても、他の問題に概ねしっかり答えることができれば全体の評価は大きく損なわれません。私は「Q&A」の評価が20点満点中13点だったので、1問5点近く落としたと思われます。

 

 

聞き返しても「態度」が少し減点されるだけ

「態度」の評価は3点満点中2点でした。2度聞き返したことが1点減点に繋がっています。ですので、問題を一度聞いただけで理解できない場合は、安心してもう一度言ってもらいましょう。聞き取れずに曖昧に答えるよりもずっといいです。

 

 

一生懸命答えようとすることが大事

しっかり聞かれたことを理解しよう、しっかり答えよう、という態度が大事です。

 

 

 

英検二次試験では、聞き取れない質問があっても、落ち着いて聞き返し、自分の考えをしっかりと伝えることが大切です。

 

 

学生と違って過酷な育児を乗り越えているママは、経験も豊富、コミュニケーション能力も高い!

 

失敗しても他の部分でカバーできるので、自信を持って試験に臨みましょう♪

 

 

家事に育児に忙しいママが英検の学習する際には、

 

 

 

うまくいった人の真似をする

 

失敗した人の話を聞く

 

 

とても重要です!

 

 

私の英検二次試験の失敗談が、頑張るママのお役に立てれば嬉しいです。

 

 

 

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・子どもに英検を受けさせるには?

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 忙しいママでもしっかり準備をすれば自信を持って英検二次試験に臨むことができます!

 

 

 

育児に家事、仕事に忙しいママは

しっかりした準備と隙間時間を使って

限られた時間でも

自信を持って英検二次試験に臨むことが可能です

 

 

<目次>

 

ステップ1

過去問の音声を聞いて練習

 

ステップ2

模範解答をチェックし、ノートにまとめる

 

ステップ3

家事や育児の合間に音声を聞く

 

ステップ4

何度も音読する

 

 

フルタイムの仕事をしているので、毎日6時には起きて、子どものお弁当と朝ご飯を作り、帰ってきたら夕飯の支度をしてホッと一息つく頃にはもう夜の11時・・・

 

私の勉強時間はいつ取れるんだろう?

 

そのように悩んでいませんか?

 

私も、私の生徒さんも、仕事と家事、子どもの習い事の送迎や観戦などをしながら英検二次試験に挑戦しました。

 

 

今日は、そんな中でも、私や生徒さんが実際に英検二次試験に向けて行った4ステップについてシェアしたいと思います。

 

この方法が英検二次試験を控えたママたちの参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

  1.過去問の音声を聞いて練習

 
 
まず「敵を知る」です。実際にどんな問題がでるのか、何問あるのか、把握する必要があります。
 
英検の過去問の音声をダウンロードして、実際に音声を聞きながら何回か練習してみましょう。実際の試験の環境に慣れておく意味でも、英検の過去問でまず練習します。
 
これは少し時間に余裕のある時に取り組みましょう。
 

 

  2.模範解答をチェックし、ノートにまとめる

 

 

実際に英検の過去問でどんな問題かわかったら、次に模範解答を見て「どのように答えるべきか」を学びます。これは答え方の表現やパターンを理解し、答え方の選択肢を増やすためです。

 

その後、自分なりに考えた答えをノートにまとめておきます。これにより、自分の考え方を整理し、より自然な解答を準備することができます。

 

答えのストックをたくさん作っておくことで、日常生活で忙しいママ中の助けになってくれます。

 

 

  3.家事や育児の合間に音声を聞く

 

 

ママは忙しくてなかなかまとまった時間が取れません。私は家事の最中に、イヤホンで英検二次試験の音声を聞きながら練習しました。

 

ご飯支度の最中、買い物に行く時などに、ブツブツ独り言を言うように練習しました。

 

この時間は結構有効に使えます。

 

特に役に立ったのが、模範解答の音声、です。模範解答の音声を聞きながら“シャドーイング”をしました。

 

※シャドーイングとは

音声を聞きながら、少し遅れて同じ内容を繰り返す方法です。リスニング力とスピーキング力を同時に鍛えることができます

 

 

  4.音読をする

 

 

最後に、自分でまとめた答えを何度も音読しました。音読することで、英文を自分の中にしっかりインプットすることができます。

 

これは忙しいママでも5分あればできます。子どもがテレビを見ている間の5分、寝る前の5分、隙間時間を見つけて音読しましょう。

 

音読作業は口から実際に声を発するので、英検二次試験を受ける前は特に大事な作業です。

 

 

 

まとめ

 

忙しいママでもできる!

英検二次試験を合格に導く4ステップ

 

1:過去問の音声を聞いて練習

2:模範解答をチェックし、ノートにまとめる

3:家事や育児の合間に音声を聞く

4:音読する

 

私はこの手順で、3冊の問題集をやり込みました。

(準1級過去問、面接大特訓、二次試験完全予想問題)

 

3冊やり込んだことで、私は自信を持って英検の二次試験に臨むことができました。緊張しなかったのは「やり込んだ」実感があったからです。

 

また、ママとしてやらなければならない家事や育児の最中でも、工夫しながら英検の二次試験の練習を重ねました。

 

英検の二次試験といっても、面接官との「コミュニケーション」です。練習したことが上手く言えなくても、『相手に一生懸命伝えよう』という気持ちを忘れず、最後まで頑張りましょう!

 

 

 

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・単語を覚えるコツ

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