愛読書ご紹介 その1「水の女」 時々聞かれるようになりました。 「何を参考にして描いているんですか?」 お花などですと本物を見て・・ 人物ですとモデルさんなどを参考にしますが・・ イメージを形にするときに 「雰囲気」をつかみたいんですよね。 そこに漂う「空気感」とでも言いましょうか。 それをつかむ手助けになっているかな? 愛読書 その1「水の女」 「漁師とセイレーン」 フレデリック・レイトン卿 「オフィーリア」 ポール・アルベルト・ステック 「深海」エドワード・ジョーンズ 他にも多数 うっとりするような絵が掲載されています。 よろしかったら是非!