前回から2年経ってました。ニコニコ

 

もともと筆まめではなく、めんどくさいとすぐやめてしまう…

 

今回書くにあたり、アメンバー限定の前回記事を公開にしました。

熟年離婚して、現在は母との二人暮らし。定年退職後、介護をしながらパートで勤めも続けています。

 

離婚してだいぶたったので、もう書いてもいいかなーと、私の離婚顛末。ニヤリ


 

実は、息子が生まれたころに一度、浮気されていました。ショボーン

 

その時は、たまたま放置されていた財布をいたずら心で覗いたところ

相手とのやり取りをしたメモ(携帯がない時代ですからね)が入っていました。

 

その内容では待ち合わせをしたのであろうことと、

相手の方は娘さんの送迎をしていること(つまり既婚者です)しかわからなかったのですが…

 

そのころ元夫は帰りが遅く、それでも9時頃には帰宅していたため、晩酌、夕飯は食べていました。

すると、どんどん太ってきたのです。

なぜ食べる量が少ないのに太るのかしらとは思っていましたが、

晩酌をウイスキーから日本酒に変えていたのが原因だと言うため、

そんなものかなぁと若干疑問に思っていたところにメモの登場です。滝汗

 

ああこれか、どこかでデートしてるってことだと納得。

 

若かった私は、どうしよう、どうしよう、婿に入っている元夫だから、私の親に言えば家を出されてしまう。

子供も小さいし、どうしたらいいかわからないと迷いましたえーん

 

とりあえず、相手がだれかわかるかな、と、しばらくは元夫の持ち物を探っていました。

すると、車庫に放置されていた元夫の道具入れに紙袋を見つけました。

開けると、びっしりと小さいメモが入っていたのですガーン

初夏だというのに身体がガタガタ震えて、寒くて寒くて仕方ない状態になったのを覚えています。悲しい

 

それから、その何十枚ものメモ全部に目を通しました。

相手は職場のかなり年上の既婚者で大体の人物の特定はでき、

仕事終わりに待ち合わせをして食事していることがわかりましたが

身体の関係にまでいっているかはわかりませんでしたショボーン

 

その夜、メモだけを頼りに元夫に詰め寄りましたムキー、が、

「もう別れた」、「過去のこと」、「会うことはない」と言い張り

(現在進行形でメモのやり取りしててよく言いますよね)

ボロボロの心の私が根負けしてしまい、許す形になってしまいました。ショボーン

 

今にして思えば、この時にガツンと灸をすえるような大事にしておけばよかったんですね。

多分、私は侮られたんです、この時に。ムキー

何をしても最後は許すと思われたのでしょう。

私としては二度としないのなら、子供も小さいから大事にはしたくない、親に心配かけたくないなど

頭の中ではぐるぐるといろいろなことが駆け巡り、正常な心理状態ではなかったように思います。チーン

 

それからは一応反省したのか、早く帰宅するし、

どこかに行くときには場所と時間をきちんと言ってから出かけるようになっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 前回から4年も過ぎてました。

 その4年の間に私の生活は変わりました。

 

 離婚しました。

 熟年離婚ですが、なかなかにきつかった…。

 

8年ものあいだ、サレてたと気づかず。アホです。

もともと夫婦仲はよくも悪くもないと感じており、年だからこんなものと思っていました。

お見合いで結婚し、お見合い結婚の常で相手の性格もよくわからないうちに周りが結婚をせかす。

それに乗っかってしまったような入り婿婚でした。

娘からは後々、仮面夫婦だと思っていたと言われました。

 

確かに、一緒に出掛けることもほとんどなく、どこかへ行こうと誘われることもなく、

でも、夜は家にいるし、それなりに会話はあるし…。

ただし、彼は夕食をとると自分の書斎に閉じこもり、居間にいることはほとんどありませんでした。

うちの父と今一つうまくいっていなかったので、それも仕方ないのかと思っていましたが、

子どもたちが両親と居たがったこともあり、私が彼の部屋に行くこともほとんどありませんでした。

 

居場所がなかったのかもしれません。

私がうまく立ち回っていれば、こうはなっていなかったのかもしれません。

 

こう書くと、彼は非常に気弱な、おとなしいイメージを持たれるかと思いますが、違います。

 

どちらかというと自分がよければまわりを振り回しても構わない人。

気に入らないと無言でにらみつけ、さっと席を立ったり、動いてくれない。かと思うと、時々優しくてそれに絆されてしまっている私。家の仕事など全くしてくれないけど、私ができればいいか…と。

ただし、むずかしい性格は家の中に限定。

世間的にはやさしい、愛想のいい人と受け止められています。

 

しかし、馬鹿な私も今のままの夫婦関係はちょっと違うんじゃないか、せめて父も亡くなり、子供も大きくなった今、

一緒にすごす時間を増やしていきたいと思うようになり、離婚する5年位前に一度、声をあげてみました。

「このままではいけないと思う。お父さんが居間で過ごすか、私が書斎にお邪魔するかしたいんだけど…」

「あなたはタバコ嫌いだから。一緒にいると吸えない。吸えないのは自分はつらい。このままでいい」

私、タバコに負けました。何度か問答しましたが、頑として自分のテリトリーに入ってくるなという態度でした。

 

その時に気付くべきだったんです。今考えればおかしいですよね。夫婦仲の矯正をしたいと言っているのに

それを真っ向、拒否しているんですから。

ホントに馬鹿ですよね、気づけないんですから。

彼はその部屋で毎日相手にメールで連絡を取り、会話を楽しんでいました。

電話はしません。声が漏れるとばれるので(うち、安普請なので)。

 

もうそのころには相手の方とそういう仲になっていたんでしょう。

 

のちに私は彼の携帯メールを見て、浮気を確信するのですが、離婚を決めたのは彼が出張と偽り、

相手と温泉旅行していたのを発見したからです。

これまで、私や幼い子供たちとの旅行をただの一度も計画したり誘ったこともないあの人が、

浮気相手には「一緒に行ってくれ」とお願いしているんです。もちろん自分で段取りして。

数日前には娘夫婦が旅ギフトのカタログをプレゼントしてくれて、私たち二人での旅行を楽しんできてと

言ってくれたところでした。もちろん、そのころの彼は私など眼中になく、むしろ二人での旅行など

行く気はさらさら無かったのでしょう。

「いつ行く?」という私の問になんだかんんだと文句を言い、結局返事は帰ってきませんでした。

 

メールの中に温泉旅行の事実を見つけたとき、「あー、これはだめだ。これは一緒にいられない。耐えられない」

これまで自分がいかに大事にされていなかったかを思い出し、悔しくて悔しくて泣いてしまいました。

そして憎みました。

私が嫌なら、もっと若い時に、やり直しのきく年齢の時に言ってくれればよかった。

こんなおばあちゃんになってから、離婚してもやり直しがきかない。一人の老後はさみしい。経済的にもつらいかも。どうしてくれるんだと。

2度目の浮気発覚だったため、再構築は全く考えませんでした。

 

 前回から1年以上経ちました。ニコニコ

 

一年、短いようで長い一年。

 

 

 

この一年の間で状況がガラリと変わりました。

 

 

 

 

 

娘は激アマの旦那様に甘えて、幸せに暮らしています。

息子はそれなりに仕事に精出して頑張っています。照れ

 

 

 

 

 

状況が変わったのは私。

こんな風になるとは去年の今頃は思ってもいなかった。ショボーン

だから、心の掃き出し処として書いています。

 

 

 

 

 

いわゆる

サレ妻というポジションに立たされてしまいました。

もういいトシもトシ、還暦に近いのに、です。プンプン

現在別居中。

 

それまでに、私はいろいろ考え、苦しみ、行動し、今に至りました。

 

それは、それはこのアメーバブログにお世話になりました。

心の慰め・共感・勇気、情報の収集などなど、たくさんの方々のブログを拝見させていただいて、とても勉強させていただきました。

行動の原動力をいただいたと思っています。

 

 

結婚までの事を簡単に。

 

 私は一人っ子です。当時は田舎のことゆえ、跡取り娘は婿養子と一般的には思われていました。

当時の私には色気と女子力、魅力、積極性などなど、足りないものがいっぱい。

職場も女子が多く出会いが少ない。

私自身も一人っ子の甘えゆえか、両親からの長年の洗脳からか、最初からお嫁に行くなどとは思いもしませんでした。

 

 いろいろ言い訳のように書いてますが、要するに、自身で結婚相手を、しかも婿にきてくれる人を見つけることができなかったのです。なので、私は見合いで結婚しました。

 

 見合いでの第一印象、

「あ、高校の同級にいたなぁ。名前知らないけど」

 背も高くないし、タイプでもない。

 

 私はそれまでに、すでにお二人との見合い経験がありました。

「今度もあんまり・・・」

 

それなりに話終わり、席を立つ寸前でした。

仲人さんと彼が何かを話し、楽しそうに笑いました。

 

 

その笑顔が・・・

 

 

 

素敵に見えてしまったのです。

 

 

今にして思えば、この笑顔がなければ、結婚はしていなかったでしょう。なぜか、この時の私は、あの笑顔を「自分のものにしたい」と思ってしまったのでした。ショボーン