こんにちは!と迎えられ機内へ

 

帰国便もボーイングB767-300ER型機

 

座席は少し足元が広いエコノミープラスです。

日本語版の機内誌

 

機内で待っていると、そのあとバスは2台やってきて、ほぼ満席になりました。

英語版の機内誌

 

定刻11:40にデルタ航空DL296便は、成田空港へ向けて出発します。

 

ドアが閉まってから離陸まで40分ほど時間を要し、飛行時間は2時間14分です。

 

デルタ航空の東京(成田)・上海(浦東)便は、時間帯がよくてときどき利用してましたが、今年の7月に撤退します。
上海での米国航空会社の発着枠が決められているためとのことですが、ハブ機能を浦東に移す感じですかね。
最後になろう、DLのPVG→NRTの搭乗を楽しみます。

 

担当は、日本人のフライトアテンダント。

フライト時間が短いからすぐにランチが運ばれチキンにし、ビールは、アメリカのミラー・ライト。

小ぶりなんだけど、美味しかったです。


食後には紅茶をいただきます。

デルタロゴ入り大きなカップにお湯を注いで、ティバッグでサービスされました。


時差は時計の針を1時間進めて、音楽を聴きながら過ごしていると成田空港です。、

 

 

これくらいの飛行時間だと楽だなと感じ、定刻15:55に着きました。

 

入国審査と税関検査を終えて、第1ターミナル北ウイングの到着ロビーに出て、

 

日本に帰国しました。

 

翌日は出勤。

疲れていることだし早く休みたく、16:18発の京成スカイライナー

に乗り帰宅しました。