イーストロンドンはとても治安が悪かった地域で、HACKEY WICK駅を降りると、人気がなく、落書きだらけの壁が数多くあります。

 

でもここも、再開発されつつあるところ。

工場跡地の一角にバーやブルワリーが集まっていて、そこだけは賑やかな声がしていました。

 

最初に、HOWLING HOPS Breweryのお店に入りました。

 

大きな1Kのタンクから直接注がれる、クラフトビール。

 

種類は、10種類あります。

 

ここでは、ケルッシュ

 

スペシャルIPAをいただきます。

 

テーブル席

 

タンクの横にはモルトもあり、見ることが出来て、ミュージックも鳴り響いて、エキサイトなパブでした。



次にその隣には、

 

こちらも大人気のCRATE BREWERYがあります。

 

お店が運河沿いにあるから、テラス席にも多くの人が腰掛けて飲んでいました。

 

我々は店内に座りましたが、

 

ビールを注文するのも大変なくらいの、人の多さ。

 

買ってきてもらったのは、セッションIPA。

 

ここまで結構飲んできているから、人気のお店なのに1杯でギブアップしました(涙)。

タンクです。

 

またビザが名物なので注文すると、これがビールとめちゃめちゃ合います。

 

昼から楽しく飲んだけど、そろそろ帰る時間。

 

暗くなってちょっと怖い感じの通り

 

HACKEY WICK駅へ着くと、

 

ストラスフォード行きがやってきました。

 

地下鉄に乗り換えますが、知人とはここで別れます。

 

いいブルワリーに連れて行ってもらい、感謝です。

地下鉄セントラルラインをノッティング・ヒル・ゲート駅で

 

ディストリクト線に乗り換え、

 

ホテルへ戻りました。


飲みまくった、3日目が終わりました。