大韓航空KE706便ソウル行きは、A330-200型機。
エコノミーは2-4-2の配置
エンターテイメントの案内
4列の通路側に座りました。
免税品のカタログ
機内は8割程度乗っていて、運よく隣は空席でした。
機内誌
乗り継ぎの場合、最初の便が時間通り飛んでくれると、ホッとします。
成田からインチョンまで2時間20分ほどで、大体一直線の飛行ルートでした。
機内食はビーフ
ドリンクは韓国hiteビールをもらます。
食後のコーヒーを飲んでいると、早くも到着が近づいてきました。
ソウルは乗り継ぎだけのため、入国書類は受け取らなく、定刻の11:50に仁川空港着。
機内から出て通路を歩くと、
韓国は何度か行った時は当然気が付かなかった、乗り継ぎ用のゲートがすぐにありました。
韓国入国するお客さんとは、ここで別れます。
そして、再度手荷物チェックをしてエスカレーターで上の階へ、するとそこは人通りが多い、出発ターミナル内。
これは想像以上に、楽々です。
ソウル仁川はハブ空港なので、待ち時間も快適に過ごせるような工夫があります。
通路というかショッピングストリートのように免税店が並んで、待ち時間が長ければ市内ツアーのカウンターも、時間帯によって民族衣装のパフォーマンスもあります。
往きの乗り継ぎ時間が短く、30分ほどしか過ごせないのは分かっているけど、近くのKALラウンジへ入ってみました。
席を見つけて外を見れば、大韓航空機だらけで、こんな大きな飛行機も数多く見れる、空港でした。
そして、ロンドン行きの出発が近くなってゲートに向かいます。