ラウンジから、搭乗口に向かいます。
上海浦東空港1310発のエアバスA330型機の中国東方航空539便は、嬉しいことにスカイチーム塗装。
乗り込みます。
座席は2-4-2だけど、後方に座ったから2-3-2の、日本が見える左窓側。
機内はほぼ満席状態でした。
帰りは、モニター付きでした。
ドアが閉まったけどハブ空港は離発着も多くて、気長に待ちます。
待ちくたびれた頃に順番はやってきて、14時頃に離陸しました。
そしてすぐに海上に出るけど、気流が悪いところを飛行します。
今まで乗った中でも大きい揺れ方で、アナウンス(英語)は飛行に問題ないと(笑)。
機内サービスもクルーが座っているから出来る状態ではなく、少し揺れが弱まってから用意を始めました。
九州を横断して、瀬戸内海を見ながらの機内食は、ビーフとフィッシュから、ビーフをいただきます。
相当揺れたためか、盛り付けも動いてました。
相当揺れたためか、盛り付けも動いてました。
飲み物は、お茶。
明るい時間帯だから、富士山が見えました。
東京国際空港に定刻16:50よりも遅れて、17:09着に到着。
着陸した滑走路が国際線ターミナルに近く、すぐにスポットへ。
帰国時は羽田は楽だと感じましたね。
なんとか上海旅行記も終り、今週末から台湾旅行です(笑)。