出発時間が過ぎてたけど、搭乗開始。
機内に乗り込みます。
新年は帰省する人が多いのか満席状態で、深夜時間を飛ぶため寝るし、2-4-2の右窓側を指定しています。
機内誌。
定刻21:40発のタイ国際航空518便バンコク行きバスA330-300型機は、
40分ほど遅れて出発しました。
離陸すると、ライトアップされているドバイの街並みが見える側で、素晴らしい景色でラッキーでした。バンコクまで7時間ほど。
夜のため先に機内食がサービスされます。メニューを見るとアラビア料理があるから、せっかくなのでラム肉にします。お肉にアラビアンソースがかかって、オリエンタルライス付き。飲みものは、コーラにします。
そのあと、時計の針を3時間進めてバンコク時間にしました。機内は暗くなって、エンターテイメントからAKB48、マドンナ、KARAなどを聴きながら寝ていたようです。
突然、明かりが付くとバンコク到着およそ1時間前。軽食は、ピザパンとオレンジジュース。
外も少し明るくなってます。
気になる遅れは、それほど挽回しておらず、
定刻よりも30分近く遅れて、
7:20頃にバンコク・スワンナプーム国際空港に到着しました。
外に出ると地上係員がいて、乗り継ぎ時間が短い便のボードを持っていて、その中に成田行きの便名とゲート番号があります。出発ゲートへ向かうのですが、着いたところとターミナルが異なり、長い通路を進みます。
途中、タイ入国への通路があり、いつかは使うのかな(笑)。
そして、国際線乗り継ぎゲート前にもNRTと書かれたボード持ったスタッフに案内され、手荷物検査をして出発ターミナルへ出てきました。
ラウンジで過ごす時間もなく、でもトイレだけは借ります。
そして、搭乗ゲートへ急ぎました。